#支持政党



無党派(むとうは)は、どの政党にも属していない人や、どの政党も支持していない人のことである。公職議員や首長が党派に属していない場合は主に無所属という。 有権者のうち支持政党を持たない無党派層または政党支持なしという。 初期の投票行動の分析では、無党派層は政治的関心の薄い有権者
8キロバイト (1,216 語) - 2022年9月17日 (土) 08:15
記事・画像は引用しております

教育の間違いから政治の大切さや選挙の大切さを教えてかなかった教育の責任。政治に無関心でも無関係ではいられない。今だけカネだけ自分だけの政治家をやりたい放題にさせているのは無党派層の投票の棄権。この支持政党なしの人たちが、棄権をせず投票行動を起こせば必ず政治が変わるはずなのに、無責任としか言いようがない。

【【無責任】AA‼棄権AAAA無党派層AA政治に無関心AA!!!!】の続きを読む


総裁選、残すところ僅かだが、総裁選の次の総選挙も大事だ。総裁の顔、次第で総選挙で勝てるか負けるかの勝負。自民は国民を見下げてきたが、これが最後と思うべき。自民は嫌いだが、今は自民党にしか投票するところがないと嘆いている人が多いことに気付くべき。一方、野党はもっと嫌いで政権後の政策が怖いという。ましてや共産党と連立政権にでもなれば恐怖政治の始まりとなりかねない。「一度やらしてみたら」という声があるが、やらしたら大変なことになることを知らなけでばならない。国民の皆さんは、よくよく考えて大切な一票を投じなければならないでしょう。それが自分に返って来る事を。

1 マカダミア ★ :2021/09/23(木) 23:49:39.66

「自民党は嫌いでも、投票するのは自民党」立憲民主党が自民党に勝てない最大の理由
https://blogos.com/outline/560820/
(全文はリンク先を見てください)
「政治的ただしさ」がこれ以上ないほど前面から伝わってくる7つの公約により、インターネットは空前絶後の感動に包まれた。賞賛と共感の渦に包まれ「政権交代まったなし!」のシュプレヒコールが上がり、日本社会を凋落させてきた自民党政治はいよいよ終焉のときを迎えるのであった。

……ということにはならないだろう。残念だが、これでは立憲民主党が政権奪取を達成するどころか、次の選挙でさらに支持率を落としてしまう可能性すらある。

「政権を取ったら『政権批判』します」では響かない
立憲民主党から発表されたこれらの公約を見たほとんどの人は、「うむうむ!よくぞ言った!!」ではなく「お、おう……」となってしまう


https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632400934/


【【判断】AA!!これが最後かww自民党は嫌いだww!!】の続きを読む

このページのトップヘ