#感染拡大


ワクチン接種推進担当大臣(ワクチンせっしゅすいしんたんとうだいじん)は、日本の国務大臣で、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種を円滑に推進するために企画立案及び行政各部の所管する事務の調整を担当することを命じられた者の呼称。2021年1月18日に河野太郎行政改革担当大臣が口頭で指示された。2022…
11キロバイト (1,202 語) - 2022年12月30日 (金) 04:17
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驚きのデーターが次々と報告されているという。接種率が高い国こそ感染者が増加している。もう一度、考える時期に来ていると医師たちの声が上がっているという報告が・・・・どうする厚生労働省の諸君たち。



1 ぐれ ★ :2023/01/19(木) 02:58:21.60ID:O8+9cr7S9
※2023.01.16 19:00  女性セブン

 ワクチンはコロナ禍における感染拡大の切り札と目されてきた。しかし、ここへきて目を覆いたくなるデータが次々に報告されている。接種率が高い国こそ、感染者数が増加している。ワクチン接種について、もう一度考える時期にきているのかもしれない──。

 3年ぶりに行動制限のなかった年末年始。友人と久しぶりの温泉旅行を計画していた、都内に住むA子さん(62才)が顔をしかめる。

「新型コロナに感染し、お正月は寝込んで終わってしまいました。当然、旅行はキャンセル。高熱にうなされて咳もひどく、眠れない夜が続いてつらかった。でもまさか自分が感染するなんて……。だって感染しないために、12月の中旬には、ワクチンの5回目の接種を終えたばかりでしたから。それなのに……」

 A子さんと同じように、ワクチン接種に疑問を抱く人は少なくない。もはや「ワクチン打っても感染した」という事例はごくありふれたものになり、ワクチンメーカーの「感染予防効果は90%以上」という当初の触れ込みなど、信じている人はいないだろう。

 昨年12月には、政府の新型コロナ感染症対策分科会会長で、ワクチン接種の“旗振り役”の尾身茂氏(73才)も感染した。A子さんと同様に、前月に5回目のワクチン接種を済ませたばかりだった。

 日本のワクチン接種率は、世界を見回してみても極めて高い。100人あたりの接種回数は301.14回で世界1位。昨年12月下旬にはオミクロン株対応ワクチンの接種率が32%(1月12日時点で37.5%)となり、G7の中でトップになった。

 出だしこそ遅れた日本だが、政府が推し進める追加接種により、いまやワクチン大国となった。だが皮肉なことに、ワクチンを打ち続ける国民が愕然とするデータがある。

 WHOがまとめた新型コロナ感染症の集計で、日本は週間感染者数が2022年11月から10週連続で世界一を記録。最新の1月11日までの1週間では118万232人で、2位の米国(46万2944人)とは2倍以上の開きがある──。

 ワクチン大国になったはずの日本で、なぜ感染者が増えているのか。

続きは↓
https://www.news-postseven.com/archives/20230116_1832281.html?DETAIL
※前スレ
【新型コロナ】「ワクチン大国」日本で感染者が増加 医師は「接種すればするほど感染しやすくなる可能性」指摘 ★9 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674052857/

★ 2023/01/18(水) 16:13:24.28

【【接種後】AA!!感染者が増加AAAA医師が指摘 AAAA!!!!】の続きを読む



サル痘サルとう、英: monkeypox)は、ポックスウイルス科オルソポックスウイルス属(Orthopoxvirus)に属するサル痘ウイルス(Monkeypox virus)の感染を原因とする人獣共通感染症。日本では感染症法において四類感染症に指定されている。また低温、乾燥に強く、エーテル
12キロバイト (1,280 語) - 2022年7月23日 (土) 22:21
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WHOがサル痘に緊急事態宣言を。爆発的に感染の拡大。マッチングアプリの拡大と不特定多数のゴムなしセックスが一因かと。

【【爆発的】AA!!感染ww拡大wwサル痘wwWHO宣言ww!!】の続きを読む


サル痘サルとう、英: monkeypox)は、ポックスウイルス科オルトポックスウイルス属 (Orthopoxvirus) に属するサル痘ウイルス (Monkeypox virus)英語版 の感染を原因とする人獣共通感染症。日本では感染症法において四類感染症に指定されている。
8キロバイト (833 語) - 2022年5月21日 (土) 13:36
サル痘の感染が加速の恐れ。WHO欧州事務局が警告。今後、数カ月で感染拡大し、深刻な状況にもなりかねないと。このまま進めば2023年には4億人が感染し、2700万人が死亡するとの予測もあるとか。政府は能天気で水際対策を怠らないことだね。


1 風吹けば名無し :2022/05/22(日) 12:47:42.02

2021年8月に作られている
サル痘パンデミックのシミュレーション
シナリオの設定では
サル痘の伝染のはじまりは2022年5月15日の設定

企画主催者ミュンヘンNTI
参加者:メリンダ・ゲイツ財団、国連、WHO、中国CDC長官


(出典 imgur.com)


日本語訳

(出典 imgur.com)


【【警戒】AA!!サル痘ww2023年ww4億人が感染ww2700万人がww!!】の続きを読む


5月2日、2014年11月21日一部改正 2021年2月3日一部改正・公布、2月13日施行 感染力や罹患した場合の重篤性など基づき、感染症を危険性が高い順に一類から五類に分類する。 一類感染症感染症法6条2項):エボラ出血熱、痘瘡、ペスト等 二感染症(同法6条3項):結核、重症急性呼吸器症候群
55キロバイト (5,076 語) - 2022年2月3日 (木) 00:36


大阪では8割以上が高齢者だという。医療が回らず、国民生活が壊れると。前から言っているが、2類から5類にすべきではないかと。



1 スペル魔 ★ :2022/02/18(金) 11:40:56.33

【松井一郎 維新伝心】元首相5人のEU書簡問題、国会で非難決議を オミクロンの特性に合わせた対策早急に ウクライナ問題で防衛力や抑止力の重要性を再認識
2022/2/17 15:30
https://www.zakzak.co.jp/article/20220217-5M4O2ACZ2VMCLD2J5EAM4RBJRA/?outputType=amp

大阪府は14日、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の発令要請をいったん見送ることに決めた。新規感染者数は昨年12月中旬から増加が続いていたが、直近1週間は前週比でわずかに減った。世界各国のデータを見ても、新たな変異株「オミクロン株」は減り始めると早い。

重症病床の使用率は40%をわずかに超えたが、「蔓延(まんえん)防止等重点措置」を継続して、少し状況を見極めるようだ。

現状でいうと、大阪の中重症者の8割は70歳以上で、20歳から60歳までのいわゆる現役世代の多くは軽症か無症状である。2年以上続くコロナ禍で経済を何度も止めてきたため、生活が苦しくなっている人は多い。これを放置することはできない。

政府と専門家は、オミクロン株の特性に合わせて、感染症法上の「2類相当」から季節性インフルエンザと同じ「5類」にするなど、早急に結論を出してほしい。いつまでも「検討する」では、国民生活は壊れる。

関連スレ
【速報】大阪+13912 死者54人    【バチーン!】 ★2 [スペル魔★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645089653/

※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1645106678/


【【5類】AA!!大阪の重症者wwww8割以上wwwwは高齢者だwww政府は早くww!!】の続きを読む


説明する責任説明義務)も、日本においても2000年前後以降から重要性を増しており、これに違反した(説明義務違反)として損害賠償の支払いを命じる判例が急増している[要出典]。 政治における説明責任はしばしば政争の具として使われ、マスコミがその定義を曖昧とすることで、説明を求められた側がどこまで説明
8キロバイト (1,075 語) - 2021年10月29日 (金) 07:58


無視を続ける岸田首相は、だんまり状態。疑問の声がある中で、国民に示す説明責任はどこに。マスゴミと特定野党の逆をやればいいだけ。


1 蚤の市 ★ :2022/02/06(日) 07:43:17.01

 岸田文雄首相の記者会見が1カ月間途絶えている。新型コロナウイルスの感染拡大時に安倍晋三元首相と菅義偉前首相が頻繁に会見していたことを考えれば、過去最大の感染第6波が続く中でのこの空白は異例。「丁寧な説明」を誓った就任時の言葉に疑問符が付きかねない状況だ。
 松野博一官房長官は4日の記者会見で、首相会見の予定を問われ、「情報発信は首相だけでなく、閣僚からも適時適切になされている」と述べるにとどめた。
 首相の会見は1月4日に三重県伊勢市で行った恒例の「年頭記者会見」が最後だ。以来、国内では感染が急拡大。今月3日には1日当たりの新規感染者が10万人を初めて超えたが、首相は会見を開かなかった。感染拡大時には月に3~4回会見することもあった安倍、菅両氏とは対照的だ。
 首相が代わりに多用しているのが、官邸に出入りする際などに、立ち止まって記者団の質問に応じる「ぶら下がり取材」。今年に入って14回行っており、官邸は「ぶら下がりと記者会見は形態の違いはあるが、どちらも同じ目的を持ったもの」(磯崎仁彦官房副長官)と主張している。
 しかし、14回の半分以上は北朝鮮のミサイル発射などコロナ以外が主要テーマ。1時間を超えることもあった安倍、菅両氏の会見に対し、首相のぶら下がりは短ければ1分未満、長くても30分弱だ。国民に直接語りかける冒頭発言もないケースが多く、テレビ中継があるとも限らない。
 3日に「まん延防止等重点措置」の和歌山県適用を決めた際には、首相は全ての説明を担当閣僚に委ね、ぶら下がりにすら応じなかった。
 第6波は感染者数で1~5波をはるかに超えている。それでも重症化率が低いことなどから緊急事態宣言は発令されず、「会見を開けと言う理由が分からない」と首相サイドは強気だ。
 首相は昨年10月の就任会見で、コロナ対策を最優先課題に挙げ、「国民に納得感を持ってもらえる丁寧な説明を行う」と約束した。立憲民主党は「言葉通り国民の前でしっかり説明すべきだ」(幹部)と批判を強めており、週明けの衆院予算委員会で首相の説明責任をただす構えだ。
 政府コロナ対策分科会の尾身茂会長は4日の記者会見で「リーダーの中途半端ではない強いメッセージが今求められている。首相の口で分かりやすいメッセージを発してもらえるといい」と注文を付けた。

時事通信 2022年02月06日07時18分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022020500336&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit


【【無視】AA!!6波の最中wwwwだんまりwwww続けるwwww!!!!】の続きを読む

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