また、66歳以上の多くが受け取る年金に関しては、退職後の年金の代替率は37%と4割を切っており、全キャリアを通じた任意加入の年金を合わせた場合は、62%になるものの、45歳からの加入だとその上昇幅は大きく狭まってしまう。一般的な雇用労働者の年金制度の対象外であることから、自営業者は年金
103キロバイト (13,327 語) - 2023年4月3日 (月) 07:17
高齢化が進み、高齢の年金受給者は月5万円で暮らすのか・・・・海外米メディアがかわいそうと報じている。そうなのです、日本政府は冷たいのです。海外にはおカネを惜しげもなくばら撒くが、国民には増税ばかりで「死ね、と言う」。生活保護も在日外国人には惜しげもなく与え、「国籍日本」の日本人には窓口で何度も追い返してしまう冷たいお役所なのです。政府も官僚も議員たちも見て見ぬふりをし,利権と売国だらけの冷たい社会なのです、日本という国はね。


1 ぐれ ★ :2023/04/12(水) 08:46:03.70ID:V9+s+loW9
※4/11(火) 13:16配信
プレジデントオンライン

■NYタイムズ紙が報じた「ニッポンの高齢契約社員」

 会社を定年退職して、大切な余生を満喫するかつての生き方は、日本では夢物語となってしまったのだろうか。

 一昔前であれば、定年退職は60歳の還暦が一般的だった。いまや一部企業では65歳まで引き上げられ、2025年4月からすべての企業に「65歳定年制」が義務付けられる。さらに政府は68歳までの延長を検討している。

 年を重ねても意欲的に働きたい気持ちがある人々には、頼りがいのある施策だ。だが、好むと好まざるとにかかわらず、全員が「働かざるを得ない」国へと日本は突き進んでいる。例えば、ニューヨーク・タイムズ紙は、契約社員として長年働いてきた男性の暮らしぶりを紹介している。年金は国民年金の月6万円のみだ。住む場所によっては、家賃にも満たないだろう。

 なにか食べられる物を買うために、高齢になって体調を崩しても働かざるを得ない。そんな時代への入り口を、日本はゆっくりとくぐりつつあるのだろうか。

 高齢者に労働を迫る日本の実態は、海外でも報じられるようになった。

■月6万円の年金では暮らしていけない…米紙が報じた日本の実情

 ニューヨーク・タイムズ紙は今年1月、日本の高齢化と退職年齢の延長に迫る記事を掲載している。「アジア社会で高齢化が進み、『退職』はさらに働くことを意味するようになった」との見出しだ。

 記事は、東京の青果卸売会社で働く73歳の男性の日常に迫る。この男性は重い積み荷を運ぶ業務を日々こなしているが、経済的事情で当面引退できそうにないという。

 男性は毎日1時半に起床し、車で1時間かけて湾岸エリアにある青果市場に通う。野菜が詰まったずっしりと重たい箱を都内の飲食店に配達して回っている。医師からは、重量のある荷物を運び続けたせいで、背骨の軟骨がすり減っていると告げられた。

 それでも配送の仕事を休むことはできない。男性はこれまで、契約社員などとして各社を転々としてきた。もらえる年金は国民年金の基礎年金分に限られる。同紙に対し、月6万円だけでは生活を維持できないと打ち明けている。

 「体が許す限り、働き続けなければならないんです」。忙しく人参の箱を引っかき回しながら、男性は続ける。「楽しくはない。それでも、生きるためにやっているんです」。

■寿司職人から庭師になった高齢男性

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/b3fa3a6b2777c4f2e3a2b1d75ce3ca6e1dcb6fe9
※前スレ
【高齢化】年金7万円で暮らす日本人がかわいそう…海外メディアが報じる「*まで働かされる国・ニッポン」の現実 ★2 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1681247768/

★ 2023/04/11(火) 23:57:27.37

【【可哀そう】AA‼低年金AA6万円で暮らす日本人がAA海外メディアAA!!】の続きを読む