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勝手に日本に来て、困窮になったので生活保護費をよこせ!自国に助けを求めなさい。愛知県・安城市の生活保護担当員の方の当然の対応に文句を言う者たちに怒りを感じる。「生活保護は日本国籍の日本人のもの」最高裁判例でもそうなっている。外国人は含まないと。日本国民は今や、楽な暮らしをしている訳ではない。外国人の生活を支える理由はどこにもない。日本全国各地で大切な税金を横取りされている現実。これに反対する政党に止めさせてもらうことが喫緊の課題と思うが、多くの国民は、自分は我慢してでも外国人の生活保護に賛成しますか。
1 蚤の市 ★ :2023/06/22(木) 05:49:17.33ID:2QRRjwgt9
愛知県安城市の生活保護担当職員が昨年11月、困窮し窓口を訪れた日系ブラジル人女性(42)に対し、実際には県営住宅の居住実態があるにもかかわらずホームレス状態だとして「生活保護では助けられない」と誤った説明をし、申請拒否していたことが21日分かった。共同通信が音声データを入手した。女性は後に生活保護の受給が決まったが、職員から「国に帰ればいい」などの差別的発言を受けたとして県弁護士会に人権救済を申し立てている。
市はこれまで「通訳を介したため意図が正しく伝わらなかった」と釈明していた。市は職員の言い分に「疑義が生じた」として、主張を一転させる見通し。
女性は定住者の在留資格がある。コロナ禍で職を失い、乳児を抱えて生活苦となり県営住宅の家賃を滞納していた。
対応した市職員2人は昨年11月22日、女性の家賃滞納を問題視し「ルール違反して不法占拠して住んでるから屋根があるだけでしょ。何でその実態をホームレスじゃないって言えます?」と詰問した。
政府通知でホームレス状態でも申請は可能となっている。
共同通信 6月21日21時44分
https://www.47news.jp/9487562.html
市はこれまで「通訳を介したため意図が正しく伝わらなかった」と釈明していた。市は職員の言い分に「疑義が生じた」として、主張を一転させる見通し。
女性は定住者の在留資格がある。コロナ禍で職を失い、乳児を抱えて生活苦となり県営住宅の家賃を滞納していた。
対応した市職員2人は昨年11月22日、女性の家賃滞納を問題視し「ルール違反して不法占拠して住んでるから屋根があるだけでしょ。何でその実態をホームレスじゃないって言えます?」と詰問した。
政府通知でホームレス状態でも申請は可能となっている。
共同通信 6月21日21時44分
https://www.47news.jp/9487562.html