#岸田首相


インフレーション (物価高騰からのリダイレクト)
昇か需要超過かは判別できる。景気の過熱によって物価が上昇しているのかどうかを判断するには、消費者物価指数ではなくGDPデフレーターを見なければならない。 原価インフレーション(コストインフレーション) 賃金・材料等の高騰によって発生する。原油価格の高騰によるインフレーションや消費増税によるスタグフレーションが典型的な例である。
32キロバイト (4,602 語) - 2022年6月10日 (金) 20:29
この調子で食料品やその他の物価の上昇が続けば、参院選には厳しい自公政権だ。岸田首相に方策ナシ。能力なし。検討ばかりの検討使には国民を守れる素養もないし守る気もない。こんな政権ぶっ潰れろ。


1 minato ★ :2022/07/01(金) 13:09:00.18
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/07/01/kiji/20220701s00042000014000c.html

 7月以降のさらなる値上げで、立憲民主党などが「岸田インフレ」攻勢を強めるのは必至。首相が防戦に回る場面が増えそうだ。
 帝国データバンクが6月30日に発表した「食品主要105社 価格改定動向調査」によると、2022年に値上げとなる食品(実施分を含む)は1万5257品目。1カ月前の前回調査(6月1日)から約4500品目増加。

 7月単月だと1588品目。8月は初めて2000品目を超え、年内累計では2万品目を超える可能性が高いという。円安による輸入コストの上昇を主な理由とするケースが目立っており、「異次元の金融緩和」による「異次元の物価高」とする野党の格好の攻撃材料となりそうだ。

 物価高が欧米諸国に比べ抑えられていると予防線を張ってきた首相。参院選の最前線にいる自民党都議の一人はこれまで「岸田インフレ攻撃は全く響いていない感じ」と余裕の表情を浮かべていたが、「急激な値上げを有権者が実感し始めると厳しくなるだろう」と表情を引き締めた。

 物価高対策として野党が唱える消費税減税に対し、自民党の茂木敏充幹事長が「年金財源3割カット」につながるとけん制し炎上したばかり。自民党選対関係者は「不用意な発言一つで、物価高批判に火が付きかねない」と警戒の色をにじませた。

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2022/07/01/jpeg/20220701s00042000067000p_view.webp

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金属探知機(きんぞくたんちき)は電磁誘導を利用して金属の有無を探知する機器である。 今日では地雷原において地中に埋設されている地雷の探知、空港や港湾における所持品のチェック(ナイフや銃器の探知)、地理学探査、考古学探査そして宝探し(トレジャーハンティング)などにおいて広く活用されている。また衣料品や
19キロバイト (3,245 語) - 2022年5月5日 (木) 02:51
街頭演説で凶弾に倒れた安倍晋三元内閣総理大臣。その後、街頭演説に金属探知機を導入する。無能な政治屋がテロを招く仕組み。国民を舐め切っている政治屋は戦々恐々のようだな。


1 マンチカン(茸) [US] :2022/07/09(土) 12:52:18.43

画像

(出典 cdn.mainichi.jp)




岸田首相の街頭演説、金属探知機も導入 山梨、厳重な警備態勢
https://mainichi.jp/articles/20220709/k00/00m/010/071000c

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祖父は第67代内閣総理大臣の福田赳夫、父は第91代内閣総理大臣の福田康夫。衆議院議員の越智隆雄は従兄、元経済企画庁長官の越智通雄は義理の伯父にあたる。 東京都出身(現住所は群馬県高崎市貝沢町)。父・康夫は当時、丸善石油に勤務していた。慶應義塾高等学校、慶應義塾大学法学部法律学科卒業
14キロバイト (1,376 語) - 2022年6月8日 (水) 08:19
中島岳志氏・東京工業大学教授は、岸田首相には哲学がなく、人の顔色ばかり伺い、政治に対する信念がないと。本当に情けない宰相ではないだろうか。国民を向かず財務省の言いなり。福田康夫内閣に似ている。その息子が福田達夫だ。媚中議員の最たる議員。こんな議員に任せたら国は滅びる。夏の参院選は真の保守政党に舵を切らなければ取り返しのつかない日本になるだろう。


1 ギズモ ★ :2022/06/20(月) 06:37:34.31

(出典 cdn.mainichi.jp)

記者団の質問に答える岸田文雄首相=首相官邸で2022年6月10日、竹内幹撮影

哲学のない岸田首相 「聞く力」とは言えない
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20220615/pol/00m/010/014000c

中島岳志・東京工業大学教授

 岸田文雄首相は、自分がトップリーダーなのにさまざまな人の顔色をうかがい、一貫性がない。この国をどこに持っていきたいのか、就任から8カ月以上たっても分からない。

 岸田氏が尊敬するという大平正芳元首相ら自民党宏池会の政治家には、確かに聞く力はあったが、世界はこうあるべきだという哲学があったうえで、多様なものを吸収していた。岸田氏には哲学がなく、翻弄(ほんろう)されているに過ぎない。それは聞く力とは言わない。

 支持率が比較的高いのは、安倍晋三元首相、菅義偉前首相の横柄な態度が若干弱まり、財務省中心の安定的な政治にシフトして、落ち着いて見えるからではないか。安倍、菅両氏は人柄が支持されていなかったので、それよりはましということだ。第1次安倍内閣後の福田康夫政権と似ている。

争点は物価高、ウクライナ、ポストコロナ

 今回の参院選で問われるのは物価高、ウクライナ、ポストコロナの3点だ。

 物価高に対して岸田政権が打ち出しているのは、国民の預貯金を投資に回せという危険な政策だ。岸田氏は2020年の総裁選にあたり、著書でアベノミクスを批判するなど踏み込んでいた。21年の総裁選に際しては、格差是正に取り組む目玉として金融資産課税の見直しを掲げた。

 ところが総裁選で安倍氏らの支持が必要となり、アベノミクスへの批判をほぼ撤回し、金融資産課税にも言及しなくなった。岸田氏がもともと掲げていた所得再分配の政策を打ち出せておらず、物価高にほとんど対応できていない。

 ロシアによるウクライナ侵攻に関しても、岸田政権は完全に米国一択の選択をしており、非常に危ない環境を作り出している。プーチン露大統領の個人資産凍結は、外交の相手としてみなさないというメッセージだ。外交を断絶してはならない。もちろん、ロシアのウクライナ侵攻は強く非難すべきだが、日本は米国とロシアの間で役割を果たすような位置にあるべきだ。

 日中国交正常化を成し遂げた大平は、米国と中国をうまく楕円(だえん)で結ぶことはできないかと考え、環太平洋という新たな枠組みを作った。これが宏池会の多元的でリベラルな手法だった。岸田氏は大平からまったく学んでいない。

 新型コロナウイルス感染症については、これでパンデミック(世界的大流行)は終わりだと政治が考えていることに疑問がある。今世紀はパンデミックの時代に入っており、再び起きるだろう。

 気候変動や環境破壊により、野生動物と人間の接触の機会が増え、野生動物が持つウイルスが人間に広がりやすくなっているからだ。次のウイルスを抑えるためには、グリーンインフラ政策などを強く打ち出すべきだが、政権は強く打ち出せておらず、野党は別の選択肢を示せていない。

立憲民主は共産と共闘するしかない

 日本は賃金が下がり、物価は上がり、貧困が拡大してどんどん船が沈んでいる。しかし、乗り移るもう1隻の船がないため、国民はしがみついている。…
続きはソース参照

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政治学者、中島岳志「岸田総理のいいところって……?」。ー大竹まことゴールデンラジオ(文化放送)
https://www.joqr.co.jp/qr/article/40400/

<時評論壇 中島岳志>ウクライナ危機 ロシア追い込んではならぬ
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/684601

【【哀れな】AA!!情けないww顔色を見るww哲学ない岸田首相wwww!!】の続きを読む



岸田首相「地域観光を一層の強力支援」だと。今頃か。どうせやるならサッサとやれよと、検討ばかりしていてこのお粗末さに呆れる。

【【検討していた】AA!!今頃かww県民割wwもっと早くやれww!!】の続きを読む


愚かな政府・愚かな外相に極めつけで岸田首相が相手か。たかが代表団に舐められたものだ。どうせ噓で遣り込められたのだろう。情けない。国益を害する政府関係者。お頭の弱い方ばかりの日本側では、舐められて、どちらが悪いのかも分からなくなっている。国民は不幸だな。こんな政府に仕切られて。これで国民の怒りが益々アップする。
参院選が楽しみだ。どれだけ売国議員たちを落選させるかが。岸田自公政権を退陣に持っていくから覚悟しな。


1 荒波φ ★ :2022/04/28(木) 14:29:23.65

【東京聯合ニュース】

韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領が日本に派遣した「政策協議代表団」の団長を務める鄭鎮碩(チョン・ジンソク)国会副議長は28日、日本による植民地時代に強制徴用された韓国人被害者の賠償請求訴訟に関し、韓国だけで解決策を示すことはできないとの認識を日本側にしっかり伝えたことを明らかにした。

訪日最終日の28日午前、東京都内で韓国特派員に語った。

韓国大法院(最高裁)が日本企業に徴用被害者への賠償を命じた後、日本企業が韓国に持つ資産の売却に向けた現金化の手続きが進んでいる。日本側は現金化に反対し、韓国が解決策を示すよう求めている。

鄭氏はこれに関し「韓日双方が勇気と知恵、忍耐を持ち寄ることで初めて解決できるという点をはっきりと(日本側に)話した」と述べた。日本側が現金化を繰り返し問題視したのに対し、「韓日関係がこれ以上悪化することを放置したままにはしないと返答した」と説明した。

東京新聞は外交筋の話として、代表団が自民党議員との面会で、日本資産の現金化はさせないと強い意向を伝えたと報じた。しかし、鄭氏は「現金化しないという表現を使ったことはない」と言明した。

旧日本軍慰安婦問題については、「(2015年の韓日合意が)両国の公式合意という点を認め、それを否定しない。同時に、被害者の名誉を回復し心の傷を癒すという基本の精神を見過ごしてはならない」という趣旨を日本側にしっかり伝えたと述べた。

一方、今回特に印象的だった面会を問われると、鄭氏は安倍晋三元首相との面会が30分以上に及んだことを挙げた。安倍氏は朴槿恵(パク・クネ)前大統領の近況を尋ねたという。

鄭氏はまた、岸田文雄首相との面会で尹氏の大統領就任式に関する言及はなかったと述べた。

代表団は24日に訪日し、26日に岸田氏に会って尹氏の親書を手渡した。代表団は28日午後、成田空港を出発して帰国する。


2022.04.28 14:21
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220428002200882


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