#少子化問題


4歳に達しており、東京都では30歳を超えている。政府の少子化対策は、いずれも結婚した女性を対象とした利権であり、この未婚女性の出産の増加を促す対策にはほとんどなっていない。 出生率の算出方法は変わっていないため、実態は合計特殊出生率を下回っている可能性がある。 少子化には以下のような悪影響がある。…
54キロバイト (4,645 語) - 2023年7月12日 (水) 12:27

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政府の少子化対策は、少子化にする対策であることは、賢い日本人は誰でも分かる。たくさん利権団体を作り天下り先を確保する、今だけカネだけ自分だけの政策で、公金チュウチュウが行われているのが実態でしょう。つまり関わる議員も官僚も政府も自分の事しか考えていないということ。

1 首都圏の虎 ★ :2023/07/17(月) 06:53:39.69 ID:CKCC0Drb9
 今年6月、政府が閣議決定した財政運営の指針「骨太の方針」の目玉は「異次元の少子化対策」だった。ところが、解剖学者の養老孟司氏はそもそも「少子化はシミュレーション不可能な課題」と語る。その意味とは――。

 私が去年読んで、面白かった『土を育てる』(NHK出版)という本があります。アメリカの農家の人が書いた本なのですが、その農家は不耕起、つまり「耕さない」土地に「化学肥料を使わない」「除草剤を使わない」などの農法を用いて、周辺の近代的農家と同じくらいの収穫をあげている。中でもジャガイモ畑が印象的です。不耕起の畑を掘らず、地面の上に種イモをすっと置いていく。そこに干し草を薄く被せ、収穫期になって干し草をどけるとジャガイモが育っているんです。

 放っておいたら育つ。子どもだって似たようなものですよ。

異次元の少子化対策
〈そう独特の表現で子育てについて語るのは、解剖学者の養老孟司氏(85)である。

 6月16日、政府は経済財政運営の指針となる「骨太の方針」を閣議決定した。目玉は「異次元の少子化対策」。今後は児童手当の拡充など、2024年度から年間3.5兆円もの巨額の予算を投入し、少子化をストップさせたいとしている。22年には統計を開始してから初めて、出生数が80万人を割り込み、過去最低を記録。しかし、対策の財源についても不透明なままで、国民の不信感は募るばかりだ。

 養老氏は住まいのある神奈川県鎌倉市の保育園の理事長を30年以上務めてきた。子育てや教育に関する著作もある氏に少子化問題について問うと、“意外”な答えが――。〉

シミュレーション不可能

子どもが減っているという事実について、その原因を言語化できるとの認識がそもそも間違っています。昆虫は1990年から2022年にかけて、全世界で8割から9割がいなくなったとされています。しかし、その原因についてはっきりしたことはわかっていません。子どもが減ってしまった理由がよくわからないのと同じです。

 現代社会では人間がシミュレーションすることができ、因果関係がはっきりしている課題はすべて解決方法を見いだしたと言っていい。例えば、貧困の問題です。私が子どもの頃に比べれば、日本は経済的に豊かになりました。逆にいまはシミュレーション不可能な課題として少子化問題が残されているといえます。それを「解決できる」と考えていることが間違いですし、このくらいの金をかければこのくらい子どもが増えるだろう、と必死にシミュレーションして、巨額の予算をつぎ込む政府や政治家がむしろかわいそうに思えてきます。

 人口が減れば、解決できる問題もあります。環境問題がその一例でしょう。環境問題の本質は人が多すぎること。にもかかわらず、なぜ国は人が減ることを問題視しているのか。それは政府や官僚が子どもの減少をお金の問題として捉えているからです。若い人が減ると、働ける人が少なくなり、GDPが減少してしまう、としている。

 その意味で、私は少子化問題については放っておけばいいと思うんです。ジャガイモと同じで転がしておけば、子どもは育ちます。人口が増えたって減ったっていいじゃないですか。なぜ、政府はそういう流れに身を任せられないのでしょう。畑を耕そうが、耕すまいが、ジャガイモは育つ。

 しかし「放っておいたら育つ」存在を社会は許容できないんです。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/52530f1ee436e0c3b3a3edc4fbebd3f157bc0004

★1 2023/07/15(土) 16:54:00.90
前スレ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1689504282/

【【ご破算】AA!!少子化AAAA対策はAAAA!!!!】の続きを読む


茂木 敏充(もてぎ としみつ、1955年〈昭和30年〉10月7日 - )は、日本の政治家。自由民主党所属の衆議院議員(10期)、自由民主党幹事長(第55代)、自由民主党栃木県連会長、平成研究会会長(第9代)。 外務大臣(第147代・第148代・第149代)、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)・経済再…
65キロバイト (6,587 語) - 2022年12月18日 (日) 08:02
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茂木幹事長は「少子化対策最後のチャンス」だと言う。今まで何をしていたのか腹立たしい。少子化になる愚策を続けておいて。実現できればいいが、まあ、今の自民党与党・自公政権では無理だろう。



1 Ikhtiandr ★ :2023/01/20(金) 05:27:43.19ID:2dDX1f2M9

日テレNEWS
自民党は少子化対策や子育て支援など、こども政策について議論する会議を開き、茂木幹事長は「この10年が少子化を反転できる、最後のチャンスだ」と危機感をあらわにしました。

茂木幹事長「まさにこの10年が日本の少子化を反転できるかどうか、この最後のチャンス、最後の期間だ。こんな危機感をもって臨みたい」

茂木幹事長は議論すべき対策について、「何にしても、やっぱり経済的支援」と述べた上で、保育現場の人材不足や女性の働き方改革についても議論する考えを示しました。

一方、自民党の衛藤・少子化対策調査会長は「結婚支援や妊娠・出産支援が重要だ」と指摘した上で、「4年制大学を出た女性が地方に帰りたがらない」「女性が働ける職場を全国で作らなければ問題は解決しない」と述べました。

会議では今後、こども政策について幅広く議論し、政府が3月末をめどにとりまとめる少子化対策のたたき台に反映させることを目指します。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ffecd296b00032ee3d697d5c0d7c7e45e4a44df

※前スレ
茂木幹事長「この10年が少子化反転できる最後のチャンス」★3 [Ikhtiandr★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1674149295/

【【少子化反転】AA!!できるかAA最後のチャンあるのかAA!!!!】の続きを読む


人口減少社会(じんこうげんしょうしゃかい,population decline)とは、社会において出生数よりも死亡数の方が多く継続して人口減少していく時期。日本では2000年代後半もしくは2010年代以降からその局面に入ったとされる。 人口減少すると経済成長率が減少するという意見がある。…
15キロバイト (1,594 語) - 2022年6月22日 (水) 22:25
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日本の人口は減少を辿り、近い未来は悲劇の未来が待っているだろう。日本政府の少子化対策は人口増ではなく、人口減の政策をとる愚かな政治家たちの愚策しかない。こんな日本の政府を見過ごしてはならない。本当に滅亡してしまう。マトモナ議員を選ぶことが第一。


1 首都圏の虎 ★ :2022/11/10(木) 19:18:14.69ID:uTSxSTIu9
日本の人口は43年後には約30%減。1億人以下に
昨今、日本の中小企業を取り巻く経営環境は厳しさを増しています。受け身体質のまま危機感をいっさいもたず悠長に構えていては、日本経済の屋台骨を支えている中小企業はどんどん消失していきます。

高度経済成長時代のような常に旺盛な需要があって何でもつくれば売れたという時代は過去のものであり、二度と復活することはありません。下請け構造のなかに自らを位置づけることで安定的な受注を確保することはもうできないのです。

なぜなら旺盛な需要拡大の根底にあった戦後の一貫した人口増加は止まり、逆に人口減少が始まっているからです。総務省統計局、国土交通省のデータによると、終戦の年の日本の総人口は7,199万人でした。1868年の明治維新のときの3,330万人から急カーブで増え続け、戦後はさらにその勢いを増して、日本の総人口は2008年に1億2,808万人まで増えました。

しかし、それからは日本の歴史始まって以来の減少に転じています。2021年には1億2,550万人にまで減りました。減少数は年々増加しており2019年からの1年間で約41万人、2020年からの1年間では約64万人が減少しています。島根県の総人口が66万5,000人ですから、ほぼ島根県一県の人口が1年で消えてしまったことになります。

2036年には国民の3人に1人が高齢者に
今後もそれ以上の人口減少が続きます。このペースでいけば2040年の1億1,092万人を経て、2065年には8,808万人になるものと推計されています。

しかもより深刻なのは年齢構成の変化です。急ピッチで少子高齢化が進んで現在の高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)は28・4%ですが、2036年には33.3%に達し、国民の3人に1人が高齢者になります。この割合はさらに高まって2065年には38.4%に達すると予想されています。

かつて日本が高度経済成長に向かっていた1950年の高齢化率はわずか5%に過ぎません。1970年でも7%です。現在の高齢化率がいかに高いか、そしていかに急速に訪れたものであるかはこの数字からも明らかです。

全文はソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/b34ea0f3bd3492673bb93ff5e0a5ec14998d87d3

【【人口減少】AA!!近い未来ww地方都市はww悲劇的ww!!!!】の続きを読む


少子化(しょうしか)とは、 出生数が減少すること 出生率の水準が特に人口置換水準以下にまで低下すること(Sub-replacement fertility) 子どもの割合が低下すること(高齢化の対義語として) 子どもの数が減少すること を指し、いずれの意味であるかは文脈による。
93キロバイト (13,673 語) - 2022年6月27日 (月) 09:04
自公政権の少子化対策は愚策に尽きる。少子化対策は少子化にするための政策なのだ。参院選で、今だけカネだけ自分だけの自民党議員を落選させ、岸田首相退陣・自公政権の解消をしなければ日本の復活はない。もう、騙されないで、売国政権をしっかりと監視しなければならない。野党議員も国益なんか何も考えていない。だから、オカシナ議員は落選させるのが国のため。


1 蚤の市 ★ :2022/06/29(水) 09:33:09.63
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