「共産党と組めば政権交代も夢ではない」そうした立憲民主党の発想は根本的に間違っている(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「共産党と組めば政権交代も夢ではない」そうした立憲民主党の発想は根本的に間違っている(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
Shin Hori @ShinHori1
野党がやるべきことは、普段から支持者を増やすこと(アンチ自民の懲罰票含む)。
普段から野党を支持してくれてる人が増えれば、投票日はほっといても投票に来てくれる。
逆に、投票日や直前に「投票率を上げよう」と言ったからといって、普段存在しない野党票がどこかから湧いて出てくるわけではない
Shin Hori @ShinHori1
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「投票率が上がれば野党有利」という信仰はいい加減に捨てる時である。
野党の支持率を上げれば、投票率がどうだろうと野党が有利になるのであって、それ以外の近道はない。
投票日の天候や世間の気分で変動する"投票率"を野党がアテにしても仕方がない。
Shin Hori @ShinHori1
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「棄権が多くて投票率が上がらなければ野党不利」という言い方もいい加減に卒業すべきだろう。
棄権する人は、"怠けた野党支持者"ではなく、"そもそも野党に投票する意思がない人"なのだから、
上げなければならないのは、投票率ではなく野党支持率なのである。
Shin Hori @ShinHori1
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自民が固定支持層に支えられているというのなら、野党も固定支持層(+固定的自民アンチ層)を日々増やしていくしかないのである。
これ以外に王道はない。「投票にいこう」とさえ言えば「浮動票」や「無党派層」が投票日になって突然発生して
野党に転がり込んできてくれるわけではない。
激おこヤマブキ∃(新社会党員兼福音派クリスチャン) @yamabukinosato
全面的に同意する。
特に民主党系列は組織力の弱さを「風」でカバーする、あるいは共産党の組織力を借りて闘うという選挙をずっと続けてきた。
この事についてはずっと批判があったが、さすがにこういう選挙のやり方は卒業すべき。
リベラル野党の大敗北で終わった衆院選。リベラルは今後どうするべきなのか
https://togetter.com/li/1796409