#基礎疾患


ワクチン接種推進担当大臣(ワクチンせっしゅすいしんたんとうだいじん)は、日本国務大臣で、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種を円滑に推進するために企画立案及び行政各部所管する事務調整を担当することを命じられた者の呼称。2021年1月18日に河野太郎行政改革担当大臣が口頭で指示された。2022…
11キロバイト (1,202 語) - 2022年12月20日 (火) 22:30
記事・画像は引用しております


1 Stargazer ★ :2022/12/22(木) 00:35:55.65ID:WTrJ50rP9
https://www.news-postseven.com/archives/20221220_1824469.html/

 命を救うはずのワクチンだが、接種を繰り返すとなぜか死者が増えていた。原因はコロナか、がんや心疾患か、それとも別に要因があるのか。一体、いま日本で何が起きているのか──データとデータを重ね合わせて読み解くと、ある不都合な真実が見えてきた。

(略)

接種開始の時期と死者増加の時期が一致

 新型コロナのような感染症はその感染症で亡くなったと診断された患者以外にも、検査をせずに亡くなった感染者や、感染が原因で基礎疾患が悪化して亡くなった患者などが多数生じる。そうした感染症の全体図を把握したいときに用いられるのが「超過死亡」だ。

 超過死亡とは、過去の統計から見込まれる死者数の推定値を、実際の死者数がどれだけ上回ったかを示す数値のこと。感染症がないときの平年の国の総死者の推定値と、感染症が流行したときの総死者数を比べれば、「感染症によってどれだけの人が死亡したのか」を導き出せる、という理屈である。

 実際にコロナ初期の2020年3月中旬から11月のアメリカの超過死亡は少なくとも約36万人に達し、第二次世界大戦の4年間における同国の戦闘死者数29万人をはるかに上回った。それだけコロナは未曽有の災害だったわけだ。

 感染症の“実態”を示す超過死亡は、日本では厚労省がインフルエンザを対象に推定を行ってきた。コロナではそれを応用する形で、国立感染症研究所(感染研)が「日本の超過および過少死亡数ダッシュボード」を公表している。

 ここでも目立つのは2022年の数字の伸びだ。2022年2月の超過死亡は最小1万3561人~最大1万9944人、2022年8月は最小1万2232人~最大1万7968人だった。超過死亡が示す最大の死者数は、厚労省の人口動態統計速報とほぼ一致することも読み取れる。

 この人たちはなぜ亡くなったのか。感染研の鈴木基感染症疫学センター長は戦後最大とされる超過死亡の要因について、「新型コロナ感染の流行」や「それに伴う医療逼迫の可能性」を主張し、大手メディアもこの説に追随する。しかし前述の通り、コロナと直接関係する死者は超過死亡ほど増えていない。「感染が拡大した2月や8月は医療が逼迫して入院できず、コロナ以外の疾患で亡くなったのでは?」という主張も疑わしい。

「第7波は感染力の強いオミクロン株が主流になって感染者数こそ過去最大でしたが、ウイルスが弱毒化して重症者数は激減しました。感染拡大ピークの8月中旬から下旬でも病床には余裕があり、医療逼迫による死者の増加は考えにくい」(森田さん)

 小児がんや難治性血液病の専門家で、遺伝子治療やワクチンに詳しい名古屋大学名誉教授の小島勢二さんもこう指摘する。

「日本における最大の死因はがんです。コロナの流行で医療が逼迫するとがんの診断や治療が遅れて死者が増えるはずですが、人口動態統計でがんの死者は増えていません」

 高齢化や自殺を要因とする説もある。確かに超高齢化が進んだ日本は年々死者が増えているが、その数は月平均で1500人や2000人にとどまる。コロナによって増えたとされる自殺者も2022年2月の段階で大幅な増加は見られない。では何が戦後最大の超過死亡を招いたのか。ひとつの可能性として森田さんが指摘するのが「ワクチン接種」だ。

「死者が増加した2月と8月はワクチンの3回目接種、4回目接種の時期と一致します。コロナ感染が増えた結果、ワクチン接種が増えたとの反論もありますが、実際のデータを見るとコロナ感染が始まる前にワクチン接種数が伸びています。統計的には3回目接種、4回目接種と回数を重ねるほど死者数との相関が強くなっています」(森田さん)

 小島さんが続ける。

「感染研のダッシュボードを見ると、3回目、4回目ワクチンの接種開始から10週間後にあたる2月、8月に超過死亡が観察される時期が始まっています。ワクチンの接種回数の推移と超過死亡の推移は一致しており、ワクチンの接種開始と超過死亡発生との時間的な関連は明白です」


(略)
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1671632173/

【【判断】AA‼打つ自由と打たない自由AAデータが意味するものAA!!】の続きを読む


保健所(ほけんしょ、ほけんじょとも言う)とは、地域住民の健康や衛生を支える公的機関の一つであり、地域保健法に基づき都道府県、政令指定都市、中核市、その他指定された市(保健所政令市)、特別区(東京23区)が設置する。 近年では市町村保健センター、福祉事務所などと統合され「保健福祉事務所」「福祉保健所
66キロバイト (2,382 語) - 2022年1月19日 (水) 06:58


神戸市で自宅療養中の感染者の女性で、家族の要請で来た救急車を保健所の判断で見送り、翌朝亡くなっていたということです。こういう判断は難しいものなのでしょうか。こういうことって度々あるのですが家族にしたら辛いですね。

1 スペル魔 ★ :2022/01/25(火) 10:01:11.39

神戸市は、新型コロナウイルスに感染して自宅で療養していた70代の女性が、23日、死亡したと発表しました。

神戸市によりますと、市内の70代の女性は22日、38度の熱があり、市内の医療機関を受診したところ、新型コロナウイルスの感染が明らかになり、自宅で療養していました。

その日の夕方、保健所の担当者は電話で女性の家族に聞き取りをしたところ「調子がよくない」という答えだったので、救急搬送を要請するよう話したということです。

その後、救急隊員が確認したところ、女性は体温が38.6度あり、血液中の酸素濃度は99%だったということです。

救急隊と保健所は軽症と判断したうえで、女性を搬送しなかったということですが、23日朝になって家族から「息をしていない」と通報があり、救急隊が駆けつけたところ、死亡していたということです。

女性に基礎疾患はなかったということです。

神戸市によりますと、新型コロナに感染し、自宅療養や自宅待機中に亡くなった人は、今回が6人目です。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220125/k10013448381000.html


【【急変した】AA!!女性自宅療養中ww調子がww保健所は軽症とww!!】の続きを読む

このページのトップヘ