#国際法違反


藤井 (ふじい さとし、1968年〈昭和43年〉10月15日 - )は、日本の土木工学者、社会工学者、評論家。学位は博士(工学)(京都大学・1998年)。京都大学大学院工学研究科教授、同大学レジリエンス実践ユニット長。カールスタッド(カールスタード)大学客員教授。『表現者クライテリオン』編集長。
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京大教授・藤井聡氏は、ロシア非難は必要だが、岸田総理やメディア・国内世論におけるロシア悪・ウクライナ正義の論調は薄気味悪い不道徳に過ぎないと。確かに岸田首相やメディアはロシア悪になっている。ロシアは国際法に違反して侵略行為は批判・避難されて当然だ。ウクライナの国民は、突然、侵略された被害者でしかない。



1 ボラえもん ★ :2022/05/09(月) 10:16:09.93

ロシア批難は必要ではあるが、岸田総理や国内世論における過剰な「ロシア絶対悪・ウクライナ絶対正義」の論調は単なる薄気味悪い不道徳に過ぎない。

藤井聡・クライテリオン編集長日記 ~日常風景から語る政治・経済・社会・文化論~

https://foomii.com/00178

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最近では幾分ましにはなってきましたが、ロシアのウクライナ侵攻以降、テレビメディアデモインターネット上でも、連日「ウクライナ」の問題が報道されました。

これは、軍事大国があからさまな「フェイク」情報を発信しつつ隣国を侵略するという話なので、
国内のメディアやネット上は、ロシア、プーチンが100%悪いという「ロシア絶対悪論」と同時に、
そんな悪いロシアと戦うウクライナ側こそが「正義」だという「ウクライナ絶対正義論」に、席巻されました。

そうした報道に触れて当方ももちろん、ウクライナが大層気の毒だと感じましたし、大国の論理で軍事的に侵略され主権を蹂躙されようとしているウクライナを、
尖閣の侵略を狙い続けている軍事大国中国と日々対峙している日本人として「応援」したい気持ちは確かにあります。

しかしだからといって、「ロシア絶対悪・ウクライナ絶対正義」論に染め上げられた報道やコメンテーター達の発言には、ただただ薄気味悪いと日々感じざるを得ません。

そもそも多くの国民はウクライナがどこにあるかも知らなかったし、どんな国なのかに至ってはまるで知らなかったのに、
本来ならそんな国についていきなり「絶対正義」として扱うことなどできる筈などありません。

もちろんもしも我が国が、ウクライナと軍事同盟を組んでいたとするなら、ロシア絶対悪・ウクライナ絶対正義論が世論を席巻したとしても、致し方ないとも言えます。
なぜなら、そうなれば日本が事実上の「交戦国」となるからです。

それはつまりロシアと「喧嘩」するという事なわけですから、その喧嘩に勝つために自分達を鼓舞していくことも半ば致しありません。
事実、ゼレンスキー大統領やウクライナ政府は、そういう偏った情報を流しているわけであって、それはそれでしょうがないと言う風には思います。

しかし、日本はウクライナと同盟を結んでいるわけでも何でもありません。

つまり日本はこの戦争について、戦争当事国ではないのです。

もちろん、このウクライナ情勢に深く関わっているアメリカと同盟を結んでおり、かつ、同じく同情勢に当事者に近い形で関わっている欧州各国とも友好的な関係を取り結んではいるのは事実です。
しかしそのアメリカですら、「米軍がウクライナで戦うことはない」と言明しているわけですから、当事国ではないのです。そうである以上、日本はもっともっと「戦争当事性」が低いのです。

いわばこのウクライナとロシアの戦争は、日本にとってあくまでも「第三国同志の戦い」つまり「他人同士の戦い」に過ぎないのです。


https://foomii.com/00178/2022050715194594257

※前スレ
京大教授「岸田総理や国内メディアによる『ロシア絶対悪・ウクライナ絶対正義』の論調は、ただただ薄気味悪いと感じざるを得ない」★3 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652034621/


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国際連合 (国連からのリダイレクト)
また、2006年、国連人権委員会を発展させる形で国連人権理事会が設置された。理事会は、総合的な政策ガイダンスを提供するとともに、人権問題に関する研究、新しい国際規範の発展、人権順守の監視などを行う。 自然災害や、紛争を含む人為的災害により大規模な被害が生じた場合、国連機関は緊急援助や長期援助を提供してきた。
129キロバイト (18,259 語) - 2022年4月1日 (金) 17:26
国連人権理事国としての資格停止、自らも離脱して復帰の道を断ったロシアだが、人権侵害など、国際法違反をどう扱うのだろうか。機能不全の国連どうする?


1 どどん ★ :2022/04/08(金) 06:53:49.36

 193カ国で構成される国連総会は7日昼(日本時間8日未明)、ウクライナで「重大かつ組織的な人権侵害」を行ったとして、ロシアの国連人権理事会理事国としての資格を停止する決議を採択した。ロシアは採択後、人権理から離脱する意向を表明した。

 表決は賛成が93カ国で、反対が24カ国。採択には棄権(58カ国)や無投票(18カ国)を除き、3分の2以上の賛成が必要だった。人権理理事国の資格を失うのは、2011年3月のリビア以来、2例目となった。

 今回の決議には、すでに採択されたロシアを非難する決議、ウクライナの人道危機はロシアの責任だとする決議を「想起する」と記された。また、ウクライナにおいてロシアによる人権の侵害や乱用、国際人道法違反があったことに「深い懸念」を表明している。

 人権理理事国の任期は3年で、ロシアは23年末まで務める予定だった。決議では資格停止について「適宜見直す」と記され、総会が今後、資格を復活させる可能性も残された。

 だが、ロシアのクズミン国連次席大使は決議の採決後、「人権理は、日和見主義的な目標を達成するために仕組みを悪用する国家集団で占められている」と主張。「人権の保護と促進に対するロシアの責任は、こうした国際機構の一員にとどまることを許さない」と述べ、離脱を表明した。これにより、理事国としての復帰の道は絶たれた。
朝日新聞社

https://news.yahoo.co.jp/articles/e74f853ebdba12f4d1d8c2756a3967705e1b75d4


【【自ら離脱】AA!!資格を停止wwww復帰の道ww断つwwww!!】の続きを読む



アメリカ合衆国大統領(アメリカがっしゅうこくだいとうりょう、英: President of the United States of America、略称:POTUS)は、アメリカ合衆国の国家元首であり行政府の長たる大統領。4年ごとに実施される大統領選挙によって選出される。 現職は第46代ジョー・バイデン(在任:2021年1月20日
40キロバイト (4,313 語) - 2022年3月19日 (土) 06:14
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バイデン大統領は4日、ロシア軍撤退のあと、キーウ近郊ブチャで民間人とみられる多数の遺体が見つかり、プーチン大統領を犯罪人と非難した。これは調査次第では、更に強い制裁がかけられることに間違いないだろう。

【【ブチャの虐殺】AA!!キーウの悲劇wwww戦争犯罪ww国際法にww!!】の続きを読む



人権団体(じんけんだんたい)は、特殊な事情にあってその人間としての基本的な人権が踏みにじられていると考える人たちの人権擁護などを目的とする団体。政治的な信条や健康、あるいは家族の離散、貧困、医療、高齢者、配偶者による暴力の被害者支援などといった事情である。 有名なものにはアムネスティ・インターナシ
2キロバイト (246 語) - 2021年11月27日 (土) 15:49
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キーウ近郊で410人の遺体が散乱していると。市民や民間人などが虐殺されたか、人権団体が情報を収集している。キーウ近郊ブチャでの遺体発見に国際法違反の声が高まっている。

【【残忍な】AA!!遺体が散乱wwww国際法違反ww声がww!!】の続きを読む


任意同行命令などを拒否したため、国会侮辱罪等で刑事告発されるも起訴猶予処分となる。なお、大統領退任後も政治的地位を維持し続けており、大統領経験者としては唯一、本人・親族ともに難を逃れた存在である。 全斗煥:退任後に不正蓄財と民主化運動弾圧の罪で逮捕・投獄される。一審にて死刑判決と追徴金2259億50
80キロバイト (9,303 語) - 2022年3月24日 (木) 07:16
韓国大統領は、退任後はひっそりと自由に人生を送りたいと語った。が、それは無理なのでは。さんざん反日を繰り返し、国際法を守らず無視した者が、ひっそりとはいかないでしょう。行き場所は・・・・


1 昆虫図鑑 ★ :2022/03/31(木) 08:21:35.97

韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は30日午後、ソウル市内にあるチョゲサ(曹渓寺)で開かれた「大韓仏教曹渓宗第15代宗ソンパ(性坡)大宗師推戴法会」に出席し、「残りの期間も最善を尽くす。自然に戻って忘れられた人生、自由な人生を送りたい」と大統領退任後の人生について語った。

 文大統領はこの日、法会に先立ち、性坡大宗師と茶談の最中に、今後の人生について明らかにした。今回の法会は韓国南部、キョンサンナムド(慶尚南道)ヤンサン(梁山)市にあるトンドサ(通度寺)の方丈(住職)を務める性坡大宗師が、曹渓宗の最高指導者である宗正に推戴されたことを祝う席だった。現職大統領が「宗正推戴法会」に出席したのは初めて。

 文大統領は2020年1月の新年記者会見で、任期後の計画について「忘れられた人に戻りたい」と語っていた。この日、文大統領の人生観が変わっていなかったことを改めて示した。

 文大統領は「退任すれば(性坡大宗師)と隣人になる。頻繁に訪ねて教えを乞いたい」と述べた。5月9日に任期が終われば、文大統領は通度寺の近くに新居をかまえる予定だ。故ノ・ムヒョン(盧武鉉)元大統領も生前、通度寺を訪れ、性坡大宗師とたびたび会って話をしていたという。

 性坡大宗師は「文大統領を以前から尊敬していた。親近感を持っていた」と述べた。

 また、「百里の道を歩む人は九十里を半分と考え、残りの十里が重要だ」という意味の「行百里子半九十里」という言葉を紹介した。「文大統領が、任期をしっかりと終えられるよう協力したい」と付け加えた。

 この日の訪問について、仏教界との関係を改善するための行動ではないかという憶測も出ている。昨年12月、文化体育観光省が、天主教のソウル大教区とともに「キャロル活性化キャンペーン」を実施し、仏教界の反発に遭っていた。結局、ファン・ヒ(黄熙)文化体育観光相が曹渓宗総務院を訪れ、謝罪したことがあった。

2022/03/31 07:45配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 104

https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0331/10341843.html


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