#国民の声



Press. 日本の農業 農地、農場、集団農場 自給自足型農業(英語版) 水産業、林業 畜産業、酪農、牧場、ファームハウス、飼料  転作 灌漑、センターピボット 農学、農学部、農業経済学、農業工学 農薬、肥料 有機農業、有機農家、生物農薬 農業政策、ドーハ開発ラウンド 適正農業規範、緑の革命、不耕起栽培、水耕栽培…
89キロバイト (11,453 語) - 2022年12月27日 (火) 13:00
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日本の安全保障は食料の安全保障に尽きる。日本の食料の脆さが露呈されている。国の間違った農業・酪農政策は、愚かにも絶滅に向かう政策をやっていた。まだ取り戻せる、国民が声を上げて正しい方向に変えさせよう。食料は命の根幹なのだ。食料自給率を上げることが食糧危機を救うことになるということを。

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画像は日テレNEWS様より引用しております

尖閣諸島抗議デモ(せんかくしょとうこうぎデモ)とは、いわゆる尖閣諸島問題をめぐり、関係各国で行われる抗議デモである。主なものとしてはつぎのものがある。 1971年尖閣諸島反日デモ - アメリカ合衆国などで中国人が行ったデモ。 2010年尖閣諸島抗議デモ - 尖閣諸島中国漁船衝突事件を受けて、2010…
1キロバイト (204 語) - 2016年6月7日 (火) 22:25
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南米ペルーで抗議デモがペルー全土に広がり、治安部隊との衝突で非常事態宣言という。これに引換、日本はなんて情けないことか、あれだけ自公政権の噓や裏切りに苛まれても抗議デモが起きない不思議。国民一揆が起きても不思議でないのに・・・・

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安倍晋三元首相は憲法改正について、衆院選で与党が勝利し、議論に前向きな日本維新の会・国民民主党が議席を伸ばした結果を踏まえ、機運は醸成されてきたとの認識を示した。そうです。今が憲法改正のやる時です。何の躊躇なく、粛々と進めていくことが、多くの国民の声に応えることです。立憲共産党など特定野党に惑わされることなく強く進めていきましょう。

1 上級国民 ★ :2021/12/20(月) 12:37:08.49


(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

インタビューに答える安倍晋三元首相=15日、東京・永田町

改憲「機運醸成されてきた」 自民・安倍元首相インタビュー
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20211220-00000006-jij-pol

 自民党の安倍晋三元首相は時事通信のインタビューに応じ、憲法改正について、衆院選で与党が勝利し、議論に前向きな日本維新の会、国民民主党が議席を伸ばした結果を踏まえ、「だいぶ機運は醸成されてきた」との認識を示した。

 インタビューは15日に行った。

 安倍氏は首相在任中の2017年、改憲推進派集会に寄せたビデオメッセージで20年の新憲法施行を掲げた。このときの狙いについて「モメンタム(勢い)をつくろうと思った」と説明。今後の展開に関しては「憲法審査会に任せた方がいい」と語った。

 岸田政権については「最大の試練だった衆院選で大勝を収め、安定政権となる基盤ができたのではないか。これからは実行力が問われる」との見方を示した。

 自身の3度目の首相就任に関しては「全く考えていない。岸田政権を支えていくことが責任だ」と否定した。「ポスト岸田」では茂木敏充幹事長を有力候補の1人とした。

 台湾情勢については、度重なる中国軍機の防空識別圏進入に触れ「今の段階でも平穏な状況ではないとの認識を持たなければいけない」と指摘。日本の対応としては「国際社会との連携を強めていくことが大切だ」と語った。

関連記事
岸田政権初の憲法審査会議論 安倍元首相「大変良かった」
https://www.excite.co.jp/news/article/FNN_844181487504424960/

自民支部に改憲本部 推進へ日本会議と連携
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-11-10/2018111002_02_1.html


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立憲民主党が19日の記者会見で立候補した4人は、現実的な外交・安全保障政策を重視する考え。自民党が揶揄する「立憲共産党」から、生命を守ることができる責人政党へと変われるかどうか不透明。立憲のアキレス腱といわれる外交や安全保障政策は、現実路線を重視する姿勢を示した。小川氏は、自公の嫌がることや脅威になることをまとまってやっていくと。(自公うんぬんより)、国民の嫌がることをやってきたし、政策も脅威だった。多分これからもそうするだろう。そんな気がする。例えば、外国人の参政権など。

1 記憶たどり。 ★ :2021/11/20(土) 13:46:18.88

https://news.livedoor.com/article/detail/21221855/

立憲民主党が19日に開いた記者会見で、代表選に立候補した4人は現実的な外交・安全保障政策を重んじる考えを示した。

ただ、綱領で日米安全保障条約の廃棄を明記している共産党との連携はいずれも否定しなかった。
自民党などが揶揄(やゆ)する「立憲共産党」から、国民の生命を守ることができる「責任政党」へと脱皮できるかは不透明だ。

代表選に挑む逢坂誠二元首相補佐官、小川淳也元総務政務官、泉健太政調会長、西村智奈美元厚生労働副大臣は会見で、
立民のアキレス腱(けん)とされる外交・安保政策に関して現実路線重視の姿勢を示した。

逢坂氏は「外交・安保政策は政権が代わるたびにガラガラ変わるのはまずい」と強調。
小川氏も「民主党政権時代は安定的な外交政策に課題があった」と反省を口にした。
また、泉氏は「野党の時期に米国とパイプを深めたい」と意欲を語り、西村氏も日米地位協定の見直しに意欲を示しつつ、
「現状では抑止力を維持」と述べた。

しかし、外交・安保政策が大きく異なる共産との連携を否定する候補はいなかった。
逢坂氏は「(自民、公明両党との)1対1の構図を作るのは当たり前だ」と述べ、
小川氏は「とにかく自公が嫌がること、自公にとって最も脅威となることを野党がまとまってやっていく」と指摘。
泉氏も「1人区においては一本化を目指す」と語り、西村氏は「1対1の構図は自公の議席を減らすためには必要不可欠だ」
と言い切った。

立民が共産との蜜月関係を解消できないのは、先の衆院選で共産の支援が得られていなければ、
勢力はさらに後退していたとの見方が根強いためだ。

単独では与党に対峙(たいじ)できない共産にも「立共共闘」という命綱を手放す選択肢はない。
小池晃書記局長は16日の記者会見で「政権合意も含めて行った選挙協力は最初のチャレンジとしては
歴史的な意義があった。実際の選挙結果においても効果があった」と強調。田村智子政策委員長も
12日の記者会見で「新しい代表とも胸襟を開いて話し合いができればと心から望んでいる」と述べ、
立民との関係強化に意欲を示した。

立民を支えてきた連合は「立共共闘」に不快感を隠さないが、両党は相思相愛の関係にあり、
小川氏の推薦人の一人は「共産との連携は争点にならない。誰が代表になっても路線転換は難しい」と断言した。

前スレ
http://asahi./test/read.cgi/newsplus/1637380007/
1が建った時刻:2021/11/20(土) 12:46:47.10


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共産党の志位和夫委員長は、一部メディアは野党共闘攻撃に血道を上げている(その通りだからだろう)。しかし、共闘が止まることはない。(いずれ高齢者が減れば止まる)なぜならば共闘は国民の声から始まった。(国民の何パーセントの声なのだ)あともどりはできないと。共闘が多くの国民から批判されて、多くの民意が賢く勝利した。負け惜しみを言っているだけで、これから共闘より共産党が衰退していくだろう。独裁共産党が衰退していくことを多くの国民は望むだろし望みたい。

1 マカダミア ★ :2021/11/03(水) 06:26:00.45

志位和夫
@shiikazuo

一部メディアは野党共闘攻撃に血道をあげている。しかし共闘が止まることはない。
なぜなら共闘は、国民の声から始まったからだ。15年9月、安保法制反対で国会を取り巻く市民のなかから「野党は共闘」のコールが広がった。
それから6年。共闘は、全国いたるところに根を下ろしている。後戻りはない

https://twitter.com/shiikazuo/status/1455349123251511300


https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1635865087/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


【【共闘】 いずれOOOO!!必ずOOOOいく!!OOOたち!!】の続きを読む

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