#国民と国益


インボイス制度インボイスせいど)とは、消費税(付加価値税)の仕入税額控除の方式の一つで、課税事業者が発行するインボイス(請求書など売手が買手へ、正確な適用税率や消費税額等を伝える請求書)に記載された税額のみを控除することができる制度のことである。2022年10月末時点で経済協力開発機構(OECD…
36キロバイト (5,521 語) - 2023年4月11日 (火) 14:30

(出典 zabojstwa-prostytutek2333.blogspot.com)



(出典 yamalog.work)



(出典 twitter.com)



(出典 hshoren.com)
記事・画像は引用しております

岸田自公政権は保守政党ではなかった。国民を欺き・騙し・舐め切る、卑怯な政党であった。まったく、気が付くのが遅くて悔しい限りだ。まだ、どれくらいの国民が気が付いていないのか。LGBT法案を知り、早く気が付いてほしい。確実に言えることは、特定野党は論外だが、LGBT法案に賛成した議員は、次の衆議院選挙では落選させる事が国民の生活や国益を守るための唯一の選択です。賛成した政党は、自民党・公明党・日本維新の会・国民民主党です。是非、覚えておいてください。
中小企業をいじめるインボイス制度。これが自公政権の本性です。


1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2023/06/22(木) 22:39:04.995 ID:CYQ2L7uhd.net
『Zガンダム』エマ役・岡本麻弥、インボイス制度の中止へ涙の訴え 自身も「廃業も視野に入っています」

インボイス制度は若手への影響が大きいことを説明した植田氏は「若手のいない業界は衰退します。アシスタントがいなければ漫画もできず、アニメーターが減ればアニメ作品も激減します。誰もが知る超大作、人気コンテンツは、今はまだ名もない多くのクリエーターがいなければ生まれません。財務省による行為は、日本が世界に誇る文化であり、クールジャパンという輸出コンテンツの目玉であるアニメ、漫画をシュリンクさせる自殺行為であります」と断言した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c96a9942d3c3284a5b8c0a5ff4f624e5cde1f747

【【悲報】AA‼インボイス涙の訴えAA自民党は似非保守党AAAA!!!!】の続きを読む


蚤の市 (フリーマーケットからのリダイレクト)
マーケット)と呼ばれている。日本語も直訳であり「蚤の市」という言葉および概念を紹介したのは柔道家の石黒敬七とされる。 蚤の市(フリーマーケット)の語源になった蚤(ノミ)の由来には諸説ある(歴史も参照)。 日本語では、カタカナでの「フリー
8キロバイト (1,007 語) - 2022年2月16日 (水) 01:00
物価の値上がりで生活費のためバックを売り、自転車で安い商品を求めて走り回る主婦。こんな困窮な国民の状況を政府や国会議員は知らないだろうな。あのかた達は何も困らないからね。与党も野党も国民をなめている。既存政党は選挙のための議員になり私利私欲のための議員たちだ。



1 蚤の市 ★ :2022/06/23(木) 08:13:14.56
バッグをフリマで売り生活費に 安い商品求めて買い物自転車で40分 物価は上がるが年金下がる…<くらし直撃~2022参院選>

 22日午後、東京都武蔵野市のJR吉祥寺駅前。新人男性候補は演説で「物価上昇」の言葉を何度も口にしていた。
 「夫の晩酌を毎晩から2日に1回にしてもらった」。近くのディスカウント店で子供服を見ていた同市のパート従業員川崎麻子さん(41)は苦笑した。食べ盛りの中学2年と小学4年の子どももおり、節約は習慣化した。安売り菓子専門店で、4歳の息子と買い物に来た日野市の主婦(33)も「教育費をためたいから、独身時代に使っていたバッグなどをフリマサイトで売って生活費に充てている」と話した。
 北区のJR赤羽駅前から延びる赤羽スズラン通り商店街。青果中心のディスカウントストア「激安本舗」は、夕食の食材を求める人がひっきりなしだった。
 週に3日ほど、この店に通う近所の主婦田中厚子さん(75)は「値上げがコロナみたいにずっと続いたら困るわね」とため息。この日は74円のキャベツと96円の大根を購入した。大手スーパーの半額ほど。少しでも安い商品を求めて電動自転車で片道40分かけて買い物に行くこともある。「熱中症には気をつけなくちゃ」
 買い物中の無職男性(70)は「物価は上がるのに年金は下がる」と嘆き、「国会議員に国民の痛みは分からないだろう」。
 葛飾区のJR新小岩駅近くの商店街。夫婦2人の年金暮らしの同区の江原そのこさん(79)が、靴屋の店頭で税込み990円のスニーカーを品定めしていた。
 「毎日の買い物で、前は1回2000円に収めていたのが今、3000円を超えちゃう。5つ買っていたのを我慢して4つにしたり、買い物の回数を減らしている」。節約のために買い置きの缶詰をおかずにし、冷蔵庫の残り物で済ませることも。「政治家には、まずは自分たちの給料を半分にしてほしいわね」とこぼした。
 杉並区の東京メトロ南阿佐ケ谷駅近くの精肉店「肉の兵庫屋」にはガラスケースに1つ100円のハムカツなどが並び、昼時を過ぎても来客が絶えなかった。
 毎朝調理する店主の高野よし子さん(80)は「油は値段が3倍になったけど、お客さんに申し訳なくてすぐに値上げなんかできない」とこらえる。ただ税負担は軽くならず、年金は減る一方。「一番影響を受けるのは私たちみたいな末端の小売店よ」と声を落とした。(参院選取材班)
  ◇ 
 長引くコロナ禍で痛んだ日々の暮らしに、物価高が追い打ちをかける。参院選の候補者が駆ける街で、有権者の声に耳を傾けた。

東京新聞 2022年6月23日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/185063

【【生活費」AA!!フリマwwバックを売りww安い商品求めww!!!!】の続きを読む

このページのトップヘ