#噓


よ(原文)」と編集者がコメントして記事はまとめられている。 だが、2020年4月1日、宮迫氏のユーチューブチャンネルにてユーチューバーヒカルとともにこれを見た宮迫側は反論。自身が購入した品種は魚沼コシヒカリ などの高級米に分類されるものではなく、一般的な品種とされるあきたこまち
25キロバイト (2,843 語) - 2022年1月21日 (金) 15:32


ユーチューバーと芸人のバトルかいな!どうでもいいけどガンバレや!噓はつくな!

1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/06(日) 07:16:20.02

ユーチュラ
2022年2月5日 18:18

2月4日、「ヒカル」(登録者数468万人)が投稿した「苦楽を共にした初期メンでビッグマック大食いしたら喜怒哀楽全部出たww」の中で、ある芸人に激怒した場面が話題を呼んでいます。

(出典 Youtube)


嫌味が止まらない芸人に「マジで気持ち悪かった」
少し前に会食の場で、“中途半端に売れてる”芸人から「結局YouTuberなんて、芸能人の真似事の落ちこぼれ」など、YouTuberを下に見るような発言をされたというヒカル。その場で反論して「ボコボコにしてやろうか」と思ったものの、食事中ということもありグッとこらえ、その日はこき下ろされるままにしていたそう。

ヒカルは「お前これ見とうか知らんけどさ」とその芸人に呼びかけると、「はっきり言うけど、俺に勝っとるとこ1つもないからなマジで」と発言。「ちょっと芸能界で売れたくらいで調子乗んなよ」と激怒しました。

テレビ業界とYouTuber業界、土俵が違う中で活躍しているもの同士「お互いすごい」で良いはずが、わざわざ“マウント”をとってきたという芸人。ヒカルは「なんかあるたびにダウンタウンの名前出したらええと思うなよ」と、大御所の名前を盾に悪口を繰り出してきた芸人に「(ダウンタウンと)あんま共演しとるとこ見たことないけどな」と追撃します。


直接対決、実現なるか?
ヒカルは、「大物の芸能人の人もYouTube始めとうわけやで?」と、多くの芸能人がYouTubeに進出している現状を伝えると、「ゴミみたいな奴やったなぁ」「お前で笑ったことない」と憤ります。

芸人からは「YouTubeなんてまあもう2〜3年で終わるからね」「今のうちに稼いどった方がいいよ」と言われたといい、これにヒカルは「お前が30年かけて稼ぐ金額、2〜3年で稼ぐねんこっちは」「舐めんな」と反論しました。

討論の場を設けて、動画でボコボコにしてやりたいと話すヒカル。「出て来れるんやったら連絡してこい、俺に」「こっちはNGないねん」と強気に直接対決を申し出ます。

怒りを爆発させたヒカルに、視聴者からは「ボコボコにしたれー」「芸人さんはおいしいと思って出てきて欲しいですね!」と、芸人とのコラボを希望する声が集まっています。

https://ytranking.net/blog/archives/69071

切り抜き動画はこちら

(出典 Youtube)


前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1644092522/


【【対決】AA食事の席wwww中堅芸人に嫌味wwwwwブチギレww!!】の続きを読む


内閣支持率(ないかくしじりつ)とは内閣への支持率のこと。 一般的には、新聞やテレビ、ラジオなどの巨大メディアが全国の有権者を対象に実施する世論調査として知られている。月1回の定期的なものの他、組閣や内閣改造で新首相の誕生や国務大臣が大幅に入れ替わった場合に実施されるものもある。
17キロバイト (1,443 語) - 2021年12月14日 (火) 09:08


メディア、また操作したな。そんなに高い筈がないだろう。もう、噓つきメディアにはウンザリする。ネットを見な。岸田内閣のどこがいいと言うのだ。国民に掲げた政策の噓ばかりじゃないか。噓つき、いまに新聞同様に衰退していくがいい。

1 マスク着用のお願い ★ :2022/01/10(月) 10:18:19.28

https://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/ba*number/20220108/q1-1.html

非常に支持できる     4.8%
ある程度支持できる   61.9%
あまり支持できない    24.4%
まったく支持できない   4.6%
答えない・わからない   4.3%


【【そんなはずがない】AA!!支持66.7%wwwwまた操作かwwwwメディアの噓wwww!!】の続きを読む


一般社団法人日本新聞協会(にほんしんぶんきょうかい)は、日本の新聞、放送、通信の企業・個人で構成する業界団体。以前は文部科学省所管の社団法人であったが、公益法人制度改革に伴い一般社団法人へ移行した。1946年7月23日設立。 新聞倫理綱領・新聞販売綱領・新聞広告倫理綱領などの制定
13キロバイト (1,603 語) - 2021年11月13日 (土) 08:55


日本新聞協会は、日本の新聞の部数減の止まる気配が全くないと。そりゃあそうだろう。噓・捏造・事実操作を繰り返している新聞に、読者が怒るのは当然で、その結果が部数減。原因ははっきりしている。このまま部数減で衰退して無くなればよい。真実はネットで充分だ。

1 記憶たどり。 ★ :2022/01/10(月) 10:57:29.44

https://news.yahoo.co.jp/articles/056ee6353f0ab2d89cfc49500b88c22ffeee8f86

2021年末に公表された日本新聞協会の最新データで、一般紙の総発行部数が
3000万部割れ寸前まで落ち込んだことが明らかになった。

日本の新聞は高度経済成長期の1966年に3000万部台に乗り、その後は1990年代末の5000万部超まで拡大した。
しかし、その後は下降を続け、部数減が止まる気配はまったくない。このまま進めば、本年中に一般紙は
3000万部台を割り込むことが確実。高度経済成長以前の水準にまで落ち込むのも時間の問題になってきた。

■新聞離れに一定の歯止め? 

日本新聞協会が2021年12月下旬に公表した同年10月時点のデータによれば、
スポーツ紙を除く一般の日刊紙97紙の総発行部数は、前年比5.5%(179万7643部)減の3065万7153部だった。
20年前の2001年には4700万部、10年前の2011年には4400万部を数えたものの、今や3000万部割れが目前である。

新聞協会のデータを公表前に見た全国紙の経営幹部は、「思ったほど減少率が大きくなかった。
減り方は鈍化したと言える。コロナ禍で人々が正確な情報を欲し、それが新聞離れに
一定の歯止めになったのではないか」と推察した。

この幹部が言うように、前年2020年10月時点のデータと比べると、減少の速度はやや緩やかになった。
スポーツ紙も含めた1年前の発行部数は3509万1944部。2019年との比較では7.2%減で、
その減少幅は過去最大だった。これまでに例のない落ち込みというインパクトは強烈だったから、
「7.2%減」が「5.9%減」になったことに少しでも安堵したいという気持ちはよくわかる。

しかし、読者の「紙離れ」に、もうそんな気休めが入り込む余地はない。

次の表を見てほしい

(出典 tk.ismcdn.jp)


右端の欄が対前年の減少部数を示したものだ。数字の「赤い文字」は対前年でマイナス、「黒い文字」はプラスである。
「黒い文字」も2回を数えるが、ほとんど真っ赤だ。しかも、直近になるにつれ、マイナス部数が急増していることがわかる。

特に2017年以降は厳しい。毎年、対前年で100万部以上の減少が続き、2017~2021年の5年間では
合計916万部余りが消し飛んだ。読売新聞は日本一の700万部以上を有するとされるが、
それと同じ規模の部数が5年足らずで丸々消えてしまった勘定だ。1年単位で考えても毎日新聞(約200万部)や
産経新聞(約120万部)クラスの新聞が1つ2つなくなっている。

■コスト負担に耐えかねて夕刊廃止も止まらず

2021年のデータで発行形態別の数字を見てみよう。それによると、朝夕刊セット部数の合計は648万4982部
(10.6%減)となった。これに対し、朝刊単独の部数は2591万4024部(4.2%減)で、夕刊単独は62万8129部(19.0%減)。
夕刊離れが特に著しいことがわかる。

かつて、紙で新聞を読む人の大半は、同じブランドの新聞を朝刊も夕刊も読んでいた。
そうした「セット」購読層は今後、稀有な存在になっていくだろう。読者が夕刊の購読をやめる前に、
コスト負担に耐えかねて「休刊」という名の夕刊廃止に踏み切った新聞社も少なくない。

特に地方紙でそれが目立つ。広告がほとんど入らないため、広告スペースを自社関連の出版物や催しの案内で
埋めざるをえなかった新聞も多い。これに配達員不足が加わり、多くの新聞社で夕刊はお荷物でしかなくなったのだ。

主な夕刊廃止の動きをざっとまとめておこう。◎は地方紙よりも発行エリアの狭い「地域紙」であり、かつ、
もともと夕刊しか発行してない。

【2021年】
◎根室新聞(北海道)、◎千歳民報(同)、◎両毛新聞(栃木県)、◎近江同盟新聞(滋賀県)、熊本日日新聞

【2020年】
東奥日報(青森県)、山陽新聞(岡山県)、徳島新聞、高知新聞、大分合同新聞

【2010~2019年】
岩手日報、秋田魁新報、岐阜新聞、◎岡山日日新聞、中国新聞(広島県)、沖縄タイムス(沖縄県)、琉球新報(同)

2009年以前には、早々と北日本新聞(富山県)や南日本新聞(鹿児島県)などが夕刊から撤退し、
夕刊紙の名古屋タイムスは廃刊した。また、朝刊だけの発行だった茨城県の常陽新聞は2017年に廃刊した。
こうした動きはさらに強まっており、新聞界に影響力を持つ有力新聞が夕刊発行の停止に踏み切るとの話もくすぶっている。

※以下、全文はソースで。


【【捏造操作】AA!!180万部減wwww止まらないwwww新聞の行方wwww!!】の続きを読む


記事・画像は引用しております

泉田衆議院議員は星野県議が3日、裏金を要求した事実はないなどと反論したことを受け「噓があるのは残念」と話した。この問題を巡っては、泉田衆議院議員は3日、星野県議とされる人物とのやり取りを記録した音声データを公開。一方、星野県議は会見で、金銭をめぐる会話は印刷代など政党活動費に充てる必要経費で、裏金ではないと反論した。この抗争、いずれ決着はするでしょうけど、まだまだ泥沼化しそうな、しないような状況ですね。

【【裏金】 AA1国会議員と県議会議員の抗争wwww!!!!】の続きを読む


騙された。北朝鮮の宣伝工作によって騙されて「地上の楽園」と称する北朝鮮に行ったら、噓だらけの世界だった。これにはマスコミ・メディアや朝鮮総連が大きく関わっているといわれている。身に覚えのある関係者はお分かりだろうが。特に朝日新聞は。騙された、たくさんの日本人の方々にはお気の毒だと思う。拉致被害者問題と同じく悔しい問題。

1 ニッパー(宮崎県) [US] :2021/10/16(土) 06:56:50.07


 戦後の帰還事業で北朝鮮に渡り、その後脱北して日本で暮らす男女5人が「人権を抑圧された」として、北朝鮮政府に5億円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が14日、東京地裁(五十嵐章裕裁判長)で開かれ、東京都に住む原告の川崎栄子さん(79)は尋問で「北朝鮮の宣伝で地上の楽園だと刷り込まれ、だまされた」と語った。

 原告側代理人によると、北朝鮮政府を相手取った訴訟は初めて。代理人を含めて北朝鮮側からの出廷はなく、訴えに対する認否の書面も提出されなかった。

 川崎さんは在日朝鮮人の両親の下、京都府で生まれ育った。17歳の時、単身で北朝鮮へ船で渡った。

https://nordot.app/821216968860893184?c=311363006095934561


【【地上の楽園】AA!!だまされたww刷り込まれたww!!!!】の続きを読む

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