コオロギパンを作っている」という噂が流れ、Pascoの不買運動が起きているようだと報じられた。 「内閣府食品安全委員会が、コオロギ食を危険だとして警鐘を鳴らしている」という話が広まっているが、内閣府は欧州食品安全機関(EFSA)の文書を紹介しているだけである。食品の細菌や生物濃縮などの問題は昆虫
41キロバイト (5,821 語) - 2023年2月28日 (火) 11:39
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日本の政治は異常だらけだ!今、日本で騒がれている昆虫食に異常と思わないだろうか。何かおかしくなっている政治。メディアはあまり報道しない異常さ。政府も異常だが、輪をかけて酷い河野太郎という政治家、いや政治屋はワクチン接種の次はコオロギ食という茶番と異常さがあらわになり、何も隠さずなりふり構わず常軌を逸脱しているのだ。こんな者が次期首相候補だというから日本人も覚悟していなければ死を招くことに・・・・


1 シャチ ★ :2023/03/01(水) 05:46:44.64ID:yColTs6V9
 徳島県小松島市内の県立小松島西高校・食物科が、コオロギパウダーを使った給食を試食で出したところ、「子供に食べさせるな」といったクレームが相次いでいる。

 これまで試食を2回行ったが、3回目以降は考えられない状況だという。今後のたんぱく源として昆虫食がクローズアップされているが、新しい食材への拒否反応は相変わらず根強いようだ。

■「上からは、しばらく動かないようにと言われました」

「クレームの電話がすごくかかってきて、上からは、しばらく動かないようにと言われました。状況的に厳しくなければ、使用を継続していこうと思っていましたが、この先は考えられない状況ですね」

 食物科長の多田加奈子教諭は2023年2月28日、J-CASTニュースの取材にこう説明した。

 その説明などによると、コオロギパウダーを使った給食は、生徒同士が市販の乾燥食用コオロギを食べるゲームをしていたのを見て、多田教諭がその美味しさに驚き、環境を考えるきっかけにと給食導入を考えた。そして、食用コオロギを手がける大学発ベンチャー企業・グリラス(徳島県鳴門市)からパウダーの提供を得て、22年11月に1回目の試食を行った。

 食物科の生徒らが、コロッケに使われるひき肉の代わりにパウダーを使った「かぼちゃコロッケ」を考案して作り、在校生のうち約170人が試食に加わった。食べるか否かは選択でき、給食を考案した生徒は、最初は抵抗感があったものの、香ばしくて美味しい食材だと感じたという。食用コオロギが学校給食に使われたのは、これが国内初だとしている。

 コオロギパウダーを使った給食については、2月下旬に2回目を実施したうえで、使用を継続するか検討されると一部で報じられた。

 ところが、昆虫食については最近、著名人らも含めた議論になっており、批判的な意見も多い。給食導入について、ネットニュースのコメント欄などでは、「管理栄養士がいるから 大丈夫じゃない?」と認める声もあったが、「アレルギー大丈夫なの?」「給食で出すなんておかしい」などと懸念する声が多かった。(以下ソースで

2/28(火) 21:33配信 J-CASTニュース 「子供に食べさせるな」コオロギ粉末給食に苦情殺到 試食2回提供の高校困惑「誤解されている」
https://news.yahoo.co.jp/articles/301f57a85cdaae2e74ce7a1f7c5b6a7e909abdb6
試食された給食。右下がコロッケ(グリラスのプレスリリースから)

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


★1 2023/02/28(火) 23:32:44.44
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1677608863/

【【異常】AA!!コオロギ食AA子供に食べさせるなAAAA!!!!】の続きを読む