2年間何をしていたのか…気球問題から日本の防衛意識の低さが ... - TOKYO MX 2年間何をしていたのか…気球問題から日本の防衛意識の低さが ... TOKYO MX (出典:TOKYO MX) |
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子供10人以上なら「母親英雄」…人口減へ危機感、プーチン氏がソ連時代の制度復活 - 読売新聞オンライン 子供10人以上なら「母親英雄」…人口減へ危機感、プーチン氏がソ連時代の制度復活 読売新聞オンライン (出典:読売新聞オンライン) |
※2022/06/03 09:01
ロシア大統領府によると、プーチン大統領は1日、多くの子供を育てる女性に「母親英雄」の称号を贈っていたソ連時代の制度を復活させる方針を表明した。ロシアで進む人口減少への危機感を反映し、多産を奨励する動きとみられる。
プーチン氏は多くの子供を持つ母親らとの会合で、「子供がいる家庭への支援はロシアにとって無条件の優先事項だ」と強調。現行制度を拡充し、4人以上の子供を育てる母親には記念メダルと20万ルーブル(約42万円)、7人以上なら勲章と50万ルーブル(約105万円)、10人以上の「母親英雄」には100万ルーブル(約210万円)の一時金をそれぞれ支給する構想を披露した。
続きは↓
読売新聞オンライン: プーチン氏、ソ連の「母親英雄」表彰を復活…子供10人育てた女性対象.
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220603-OYT1T50063/
[8] ^ まん防止等重点措置における営業時間短縮要請【特措法第31条の6第1項に基づく要請】 ^ まん延防止等重点措置における要請 ^ a b 【緊急事態措置区域指定】岐阜県 新型コロナ休業・時短営業の要請に関する情報について ^ 三重県時短要請協力金(令和3年4月26日~令和3年5月11日)のご案内 805キロバイト (35,013 語) - 2022年1月13日 (木) 00:41 |
「誰もが感染する恐れがあり、社会が止まる事態も招きかねない」。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が拡大する中、東京都の小池百合子知事は19日、危機感を強調し、再び飲食店への時短要請を打ち出した。これに対し、飲食店からは「つらい」「どこまで効果があるのか」などと落胆の声も漏れた。(土門哲雄、西川正志)
「何度も何度も長きにわたって負担を掛けてきた。誠に心苦しい限りだが、今一度協力をお願いしたい」
飲食店への対応を発表した小池知事はこう話し、理解を求めた。都は昨年10月25日から約3カ月をへて、飲食店に時短を求めることになる。
「感染を止める。社会は止めない」と繰り返してきた小池知事。この日は「感染経路は『家庭内』と並んで『会食』が多い」と指摘。人と人との接触を減らすために、時短要請は必要な措置だと訴えた。
都は、国の「ワクチン・検査パッケージ」とは別に、認証店で5人以上が入店する会食の際、ワクチン接種歴をスマートフォンで証明する制度「TOKYOワクション」の活用を呼び掛けてきた。だが、新規感染者が過去最多の7377人となった19日も、ワクチンを2回接種した人への「ブレークスルー感染」は半数近くを占めている。
このため、ワクションの活用を一時停止。今後は5人以上の会食の際は、客にあらかじめ、検査をしてもらい、店側は入店時に全員の陰性を確認することが求められる。検査結果の有効期限は、PCR検査なら3日、抗原検査なら1日だ。
飲食店への厳しい措置について問われた小池知事は「全員が陰性であるという証明ができれば(5人以上の会食も)『よし』として、配慮した」と説明した。
◆「仕方ない」「多少効果」…飲食店は再び苦境に
多くの飲食店がひしめく東京・新橋でバー「瑞藻みづも」を営む渡辺みづほさんは「(時短要請は)仕方ない。諦めの気持ち」と肩を落とす。二次会で利用する客が大半で、かき入れ時は夜9時以降なのに、それまでに店を閉めなければならず、「生*状態。つらい」。小池百合子知事の「感染は止める。社会は止めない」との発言に「言っていることと現状は違う。オミクロン株の感染力の強さは感染拡大前から指摘されていた。水際対策が甘かったんじゃないか」と憤る。
居酒屋「ラッキー屋」の店長隋金龍ずいきんりゅうさん(33)は「(重点措置で)経済活動は鈍るが、これだけ感染拡大すると仕方ない」と話す。酒類の提供の有無など飲食店側がとる対策方法で協力金に差があることで「提供しないと言って裏でこっそり提供する店だってあるはず」と指摘。「客は酒を提供する店に流れてしまう。統一するべきだ」と話す。
一方、居酒屋「橙だいだい」の店主麻生大輔さん(56)は「酒の提供禁止は休業に等しい。対策の選択肢があるのはいいことだし、経済も少しは回るはず」と話す。ただ、重点措置が感染拡大の歯止めになるかについては「多少効果がある程度では。やらないよりはやった方がいいと思うが…」と懐疑的だった。
東京新聞 2022年1月20日 06時00分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/155201
経済成長(けいざいせいちょう、英語: Economic growth)とは、ある経済の活動規模が増大・拡張していくことである。 経済規模の計測は、一般的に国内総生産 (GDP) を用いて行う。 GDPは、名目価格により計測された価値を合算した名目GDPと、基準年の価格を基に計測された価値を合算した実質GDPがある。 32キロバイト (4,997 語) - 2021年10月22日 (金) 00:25 |
海外展開している「ダイソー」の海外店は、原材料高騰により200円~300円と値上げしています。
日本人の労働力では、100円という価格を維持できる水準だということ。40年以上もずっと100円であることは異常事態です。
ここから本格化するインフレによって、日本人の生活は大きく脅かされます。(『らぽーる・マガジン』原彰宏)
■物価も賃金も上がらない……世界に遅れをとった日本
日本では、バブル崩壊後20年以上に渡って物価が上昇せず、賃金も上昇しない景気低迷の状態が続いています。
日本の最低賃金が先進国の中でも最低の水準であること、また1人あたりGDPがお隣の韓国に抜かれているということは、
いろんなところで日本経済の“ひどさ”を表すうえで用いられている表現となっています。
20年以上も経済が成長しない国って、労働者賃金が上昇していない国って、果たして「先進国」と言えるのでしょうか?
でも、その当の国である日本国民は、そのことを「不幸」だとは思っていないところがあるように感じてならないのです。
つまり、私たち日本人自身が、日本経済が“ダメ”だと実感していないように思えるのです。そのことが問題の本質のような気がしています。
「現状維持で満足」…そんな空気感さえ感じることがあります。
■「常に横ばい」の日本はある意味すごい?
最近、話題沸騰のイェール大学・成田悠輔助教は「横ばい力」という謎の言葉を使って、「日本はある意味すごい」と表現しています。
変わらないことは美徳なのか…。日本人って、本当に変わることを極端に恐れる人種なのでしょうか。
とにかく20年以上もの間、“何も変わっていない”のが日本という国なのです。
日本人は、生活困窮で明日食べるご飯がないほど追い詰められているわけではなく、とくに大きな夢を持たなければ“無難”に生きていくことができる社会です。
そして最後は、なんだかんだ言って国が守ってくれる、会社がある限りなんとか生活ができている。そんな状況が20年以上も続いていたのです。それも、日本という国なのです。
確かに、日常生活で命の危険と向き合うことは、ほぼないですからね。
■自分たちの労働環境さえ守られれば、それでいい?
すごく嫌味な表現を“敢えて”してみますと……日本人は、世界がインターネット・インフラを整備しようが、
テクノロジーをどんなに発達させようが、今の自分たちの労働環境さえ侵されなければ、そんなことはどうでも良いと考えているのでしょう。
今の労働環境が壊されることが嫌なだけで、組合や企業が自分たちの労働環境を維持さえしてくれればよいわけです。
従って、テクノロジーの発達やロボットの活躍によって自分たちの労働環境が侵されるならば、それらはむしろ「無いほうが良い」のです。
それなりに働いていれば、最低限の給料が継続的にもらえるのであれば「満足」なのですね。
この風潮がある限り、日本は何も変わらないでしょう。こんなマインド設定では、世界のテクノロイジーの流れついて行けるわけがありません。
https://www.mag2.com/p/money/1144802
※前スレ
【経済】20年以上経済成長していなくても日本人に危機感なし 「現状維持で満足」 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641647224/
"剛腕" "壊し屋" 小沢一郎氏 波乱万丈の歩み 衆院選 岩手3区 - www.fnn.jp
(出典:www.fnn.jp) |
立憲民主党の小沢一郎氏は1日、岩手3区で敗北、比例復活での18選となった衆院選結果を受け
「かつてない大変厳しい選挙となった。政権交代実現のため、引き続き全力で活動していきたい」とのコメントを発表した。
小沢氏は結果判明後、公に姿を現していない。
コメントでは「選挙結果を見ても、このままでは日本に民主主義を定着させることはできないと強い危機感を持っている」とも指摘した。
小沢氏が選挙区で敗れたのは、1969年の初当選以来、初めてだった。(共同)
https://www.nikkansports.com/general/news/202111010000554.html