内閣官房参与に起用された石原伸晃氏は6日、先の衆院選の落選は「不徳の致すところ」だ。批判はあるが、勝負は時の運。まだ十分に体力も能力もある。国や地域のため、お役に立てるアドバイスをしたいと語った。自分も批判した。落選してもいい身分なんだ。が、ある人が言ったことは、落選したとはいえ、得票数は、ある地区によっては多いので、国民の信託は受けているのではないかと。まあ、落選には違いないのだが、ゾンビ議員とどう違うかだが。
1 蚤の市 ★ ：2021/12/06(月) 12:00:32.97
内閣官房参与に起用された石原伸晃・元自民党幹事長は6日、先の衆院選で落選したため、参与就任に批判があることに関し「選挙は不徳の致すところだ。勝負は時の運。まだ十分に体力、能力はある。国、地域のため内閣にお役に立てるアドバイスをしたい」と反論した。岸田文雄首相から官邸で辞令を交付された後、記者団に語った。
石原氏によると、首相は「これまでの経験を十分に生かしてほしい」と話した。石原氏は参与として観光立国などを担当する。首相の盟友の一人として知られ、9月の自民党総裁選でも首相を支援した。
共同通信 2021/12/6 11:44 (JST)12/6 11:49 (JST)updated
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