国内総生産 (GDPからのリダイレクト)
GDPも一人当たり名目国内総生産と一人当たり実質GDPがある。 現在の国別一人当たりGDPについては国の国内総生産順リスト (一人当り為替レート)を参照。 名目GDPを実質GDPで割ったものをGDPデフレーターと呼ぶ。 名目GDPと実質GDPはそれぞれインフレの調整を行っていないGDP
45キロバイト (5,239 語) - 2022年8月11日 (木) 14:46
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一人当たりのGDPで、台湾が日本を抜いたという。日本の国際的地位は下がり、円安にあぐらをかき、技術開発を怠ったせいで。まあ、仕方がない。元をただせば国民が政治に無関心になり、政治家が好き勝手なことをやり、「今だけカネだけ自分だけ」になり下がったために。


1 ぐれ ★ :2022/11/06(日) 23:13:28.80ID:yZ/pK/Ha9
※11/6(日) 6:02配信
現代ビジネス

 1人あたりGDPで、台湾が日本を抜いた。韓国が日本を抜くのも時間の問題だ。アベノミクス以前と比べて、日本の国際的地位は、大きく下落した。日本企業が円安に安住して、技術開発を怠ったからだ。日本は、挽回できるか? 

 10月に公表されたIMF(国際通貨基金)の世界経済見通しによると、2022年の1人あたりGDPで、台湾が44821ドル(世界第24位)となり、日本の42347ドル(27位)を越えた。

 台湾と韓国の経済成長率は高いので、1人あたりGDPで日本を抜くのは、時間の問題だと考えられていた。韓国の値がやや高かったので、韓国が先に日本を抜くと考えられていたのだが、実際には台湾が先になった。

 日本が韓国に抜かれるのも、時間の問題だ。多分、今年中か来年中にそれが起きるだろう。

 これまでも、シンガポールと香港の1人あたりGDPは、日本よりかなり高かった(2022年で、シンガポールは世界第5位、99935ドル、香港は第16位、62015ドル)。ただし、人口は数百万人だ(シンガポールは569万人、香港は748万人)。つまり、都市国家であって、日本とは簡単に比較できない面がある。

 それに対して、台湾は人口が日本より少ないとはいえ、数千万人のオーダーだ(2357万人)。

 この規模の人口のアジアの国・地域の1人あたりGDPが日本を抜くのは、初めてのことだ。

 前述のように韓国、台湾の成長率は日本よりかなり高いので、何もしなければ、日本が挽回するのは難しい。むしろ、差が拡大していくだろう。

 日本は、もはやアジアで最も豊かな国とは言えない。その意味で、今回の統計が示す結果は、歴史的な意味を持っている。

アベノミクスで、日本は世界13位から27位に転落

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/9f2aaacf5f4c34cd2ce56b026ca86cf55106e21a
※前スレ
日本、ついにアジアで最も「豊かな国」の座を台湾に譲り渡す ★2 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1667740575/

★ 2022/11/06(日) 21:19:55.76

【【豊かな国】AA!!その座wwww台湾に譲り渡すwwww!!!!】の続きを読む