結局、中国の人権侵害、非難決議案は愚かな与党議員で見送りになった。ここでは、立憲民主党や国民民主党は、了承にまわり、存在感があったが、与党議員の体たらくには失望した。分かり切ったことだが、二階幹事長を筆頭に親中媚中議員、公明党議員たちが反対したのは間違いない。人権には心強いかと思われた公明党が、実は人権侵害・弾圧に加担しているとは残念に尽きます。マネートラップかハニートラップか臓器トラップかは分かりませんが、僕になり下がったのでしょう。自民も公明も選挙で大量議席落とせと願う。
【【速報】AA!!愚かww与党の終わりww人権侵害ww非難決議wwに反対ww!!】の続きを読む