議員立法(ぎいんりっぽう)とは、立法府に所属する議員の発議により成立した法律の俗称である。立法行為そのものを指す場合もある。 日本の国会において成立する法律案の大多数が行政府たる内閣提出のものである。慣行として内閣提出の法律案を優先して審議する傾向にあり、議員
14キロバイト (2,475 語) - 2022年4月9日 (土) 08:42
また弱者いじめの法改正「サービサー法」を姑息にも、こっそりと議員立法でやろうとしている。光熱費・ガス・水道・奨学金までもだ。支払わなければ給料から差引きするというもの。こうやって弱い者・困窮者はいつも国に虐げられて生きている。反対の声をあげよう。夏の参院選は自公政権や売国議員を一掃しなければ弱者が死を選んでしまう。


1 神 ★ :2022/05/27(金) 11:36:35.52

2022.05.27
「光熱費」に「奨学金」まで狙われる…ひっそり進む「サービサー法改正」の危ない現実

57兆円を回収する「サービサー」をめぐる法改正!

国会の会期末である6月15日が近づく中、ここへきてある法改正がほとんど国会審議もされないまま実行されようとしている。

法務委員会に議員立法で提案される予定の「サービサー法改正」である。

(中略)

水道代、ガス代、奨学金も「対象」に…!?

例えば、今回の改正案では水道やガスといった光熱費も対象となるとしている。電気代の支払いが滞った場合、電気が止められ、支払いができれば再び電気がつく。

しかし、このサービサーの対象となった場合、電気代を優先して回収するために事業者から委託を受けたサービサーが給与の差し押さえをするなどして取り立てができるようになるのだ。

(中略)

中小企業等債務者保護議員連盟で会長を務める立憲民主党・原口一博議員も議論が不十分だと警鐘を鳴らす。

「今回の改正案はサービサーの業務を貸金債権の取り立てから金銭債権の回収まで業務を拡大させるものです。議連としてはサービサーの業務拡大は慎重な議論が必要だと考えます」

多くの人の生活に大きな影響を与える法改正が静かに、ひっそりと成立しようとしている。声を上げるのに、残された時間は少ない。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/95465?page=3


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