日本の核武装論(にほんのかくぶそうろん)は、日本が核武装するかどうかについての議論である。核武装論は、広義には核兵器を保有していない国家における安全保障政策上の核武装の是非や利得についての議論を指し、狭義には核武装賛成論を指す。核保有国においては、既に保有する核兵器をどのように運用整備するかという
76キロバイト (12,760 語) - 2022年2月11日 (金) 18:22


やっと気づくかお花畑さんたち。アメリカは守ってくれないことが。明日は我が身ということ。国防費を増額で核武装もやらなければただ殺されるだけ。戦いは始まっている。参院選は立憲共産党・公明党・社民党・れいわ新選組と大多数の自民の売国議員は必ず落とす。これらが日本を崩壊させている。自分は国のためと大きなことは言えないが、「家族のために戦う覚悟」銃を持ちゲリラ戦で侵略者どもを*る。反日どもを*る。死ぬことが怖くなくなった。日本人で・日本軍で。

日本の安全保障は国民や国土を守るための必須条件です。
もう一つ付け加えるのなら食料自給率を上げることです。

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