元陸上競技選手の為末大氏は、イーロン・マスク氏の投稿を引用し、自分も遠くない未来に大変厳しい選択を迫られる時が来ると予想すると。わたしも出生率の低さには心配している。国民が声を上げて政治で解決するしかない。だが、移民はダメだ。移民反対、犯罪が多発し国柄も変わる。ヨーロッパを見てみろ。今でも外国人の犯罪が多発しているというのに反日はやめろと言いたい。
1 それでも動く名無し ：2022/05/10(火) 11:37:37
為末氏は「出生率が死亡率を上回らない限り、このままいくと日本消滅するだろう」というイーロン・マスク氏の投稿を引用し「私もそう思いますと」と同意し「そんなに遠くない未来に大変厳しい選択を迫られる時がくると思います」と予想した。
その上で「この件に関しての私個人の役割は １、日本で育っているすべての子供と子育て世代を支援する世論を形成する ２、移民に対しての議論を活性化させ寛容な空気を作り、日本在住の外国人が暮らしやすい仕組みを作る ３、日本人が自立し、意識が外に向くような考えを世にばら撒く。だと思っています」と持論を展開。
続けて「私は日本の勝ち筋は『世界で最も文化的な融合に成功した移民国家』だと考えています。現在の日本在住で外国籍を持つ方は２８８万人で全人口の２％強です。これを人口減少と相＊るように２０００万に緩やかに持っていくことは大変かもしれませんが、可能だと思います」と緩やかに移民を増やし、人口減少に対応していくべきだという考えを示した。
