日本の国会議員(にほんのこっかいぎいん)では、日本国憲法下の日本の国会(衆議院、参議院)の議員(衆議院議員、参議院議員)について解説する。 日本の国会は「全国民(いわゆる有権者)を代表する選挙された議員」(憲法第43条)である国会議員で構成されている。 日本の国会
39キロバイト (4,675 語) - 2022年3月22日 (火) 10:38
れいわの国会議員は、ぜレンスキー大統領演説を参加せず帰宅していた。自由参加とのことだが、で、あっても、国民に選ばれた国会議員が参加拒否でいいのだろうか。仕事をボイコットしているのだから議員報酬も当然ボイコットするだろうな。


1 powder snow ★ :2022/03/25(金) 06:06:48.71

https://news.yahoo.co.jp/articles/24e41729c13a755df509078628b6c6fa814fac0e?page=1

~前略~

 れいわはロシアへの制裁を批判しており、ウクライナ周辺国への支援とウクライナ避難民の受け入れ拡大を求めている。ゼレンスキー氏が演説で制裁強化を訴えたことを念頭に、スタンディングオベーションの問題点を次のように指摘した。

「衆参両議長を含む全参加者が起立して拍手する場面が、切り取られて放送された場合、外国では、日本がさらなる制裁に向けて足並みをそろえる姿勢と受け止められる可能性もある」

欠席議員はツイッターで「小競り合い」

 仮に演説が本会議場で行われた場合は、「日本がゼレンスキー氏に国賓同等のステータスを与えることを意味する」として、紛争当事者を国賓待遇することへの懸念を表明していたが、結果的には議員会館で行われたため、

「この『開かれた』施設において、停戦に向かうための様々な意見の一つとして、当事国首脳の意見表明が行われることは、容認できると判断した」「今回の決定を賢明なものと評価する」

とした。

 ゼレンスキー氏の演説会場への出席は任意で、「れいわ」からは衆参3人が出席。出席しなかった議員をめぐり、ツイッターでは「小競り合い」もあった。出席しないように求めるツイッター上の声に対して、多ケ谷亮衆院議員は

「私は不参加です もう帰宅しました」

と絵文字付きで返信。別のツイッター利用者から

「国会議員なら帰宅した理由を述べよ」

と迫る声があがり、多ケ谷氏は

「自由参加だからだよ。文句ありますか?」

と、やり返していた。


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