八王子市・生活保護を担当する職員が、精神疾患のある受給者に対し、「知能が足りないと分かっているなら、おとなしくしてなよ」などと暴言を繰り返していた。これが八王子市の職員の姿か。酷い話だね。弱者の気持ちに寄り添えない、弱い者いじめだな。本当に必要な弱い日本人には厳しく罵倒し、在日外国人には優しく対応、そく受給される。これっておかしくないか?言っておくが、生活保護は、日本国籍の日本人が対象者だということを知らぬわけではあるまい。

1 nita ★ :2021/12/23(木) 10:46:07.14

12/23(木) 8:18
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読売新聞オンライン

生活保護担当の市職員が男性に「知能足りない」…市長「あってはならない言動」
八王子市役所

 東京都八王子市で生活保護を担当するケースワーカーの30歳代の職員が、精神疾患の既往症がある受給者の男性(41)に対し「知能が足りないとわかってるなら、おとなしくしてなよ」などと暴言を繰り返していたことがわかった。石森孝志市長は22日の定例記者会見で事実関係を認め、陳謝した。

 男性の代理人らによると、男性は対人関係、感情が不安定になりやすい「境界性パーソナリティー障害」の既往症がある。

 男性は11月、親族との同居費用を巡って市役所の窓口で口論となり、近くのドアを使って首つり自殺を図った。12月1日には市に電話し、この職員から「自殺未遂したからってな、容赦*えぞ」「知能も境界レベルなんでしょ。自分の都合のいい解釈しすぎなんだよ」などの暴言を受けたという。

 男性は電話でのやり取りを録音しており、代理人側は「差別と偏見に基づく発言。個人の人格の独立を否定している」などとして20日、市に対応の改善などを申し入れた。市は男性側に謝罪した。

 石森市長は会見で「あってはならない言動。心から謝罪し、研修などを通じ市民への細かい対応ができるよう心がけたい」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f2f092a029f657276097574ff1b9386ed6da3648


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