ドリフト走行!真横にも進む揚陸艇 LCACに乗ってきた【news深掘り】:時事ドットコム - 時事通信ニュース ドリフト走行!真横にも進む揚陸艇 LCACに乗ってきた【news深掘り】:時事ドットコム 時事通信ニュース (出典:時事通信ニュース) |
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![]() | 大規模災害に備え意見交換 八戸市・自衛隊 (青森県) 八戸市は自衛隊と防災対策の意見交換会を開き巨大地震や豪雨災害などの対応に連携を深めました。 「自衛隊・八戸市防災対策検討委員会」はきのう八戸市で… (出典:青森放送) |
災害派遣(さいがいはけん)とは、地震や水害等の自然災害や、死傷者の発生が伴う事故などといった各種災害の発生に際し、自治体や警察・消防などの能力では対応しきれない事態において陸海空の自衛隊部隊を派遣し、救助活動や予防活動などの救援活動を行うことである。自衛隊において、防衛出動や治安出動に並ぶ重要な任務 52キロバイト (7,496 語) - 2022年7月10日 (日) 23:15 |
踏切内で女性転倒、電車は急ブレーキ…助けに入った高2「頼むから間に合って」 - 読売新聞オンライン 踏切内で女性転倒、電車は急ブレーキ…助けに入った高2「頼むから間に合って」 読売新聞オンライン (出典:読売新聞オンライン) |
読売新聞 2/5(土) 6:32
踏切内で転倒した90歳代の女性を救出したとして、和歌山県警御坊署は4日、県立日高高校2年岡本啓正さん(16)(日高町)に感謝状を贈った。警報機が鳴り響く中、非常ベルを押して電車を止め、動けなくなっていた女性を抱えて踏切の外へと連れ出した。感謝状を手に「おばあさんにけががなくてよかった」とほほえんだ。(森本寿夫)
岡本さんは昨年12月27日午前11時15分頃、部活の硬式テニス部の練習を終え、御坊市湯川町丸山付近の国道沿いを自転車で走り、自宅に向かっていた。その時、十数メートル先のJR紀勢線御坊―紀伊内原間の踏切を高齢女性が渡ろうとしていた。
つえをつき、左手に買い物袋を提げてよろよろ歩いていた。「危ないな」と気になり、目で女性の姿を追った。幅3メートルほどの狭い踏切。後ろから来た軽乗用車が追い越した後、女性はよろけて転倒、尻もちをついて動かなくなった。
和歌山県警察本部
「助けないと」。岡本さんは自転車を止めて踏切へ。しかし、警報機が鳴り、もう遮断機が下りていた。踏切脇に設置されている非常ボタンを押した。電車の運転士が気付いて急ブレーキを掛け、約400メートル手前で停車した。「もう安全だ」。遮断機をくぐって女性を横から抱え、一緒に踏切の外に出た。けがはなかった。
贈呈式では、的場克郎署長が岡本さんに感謝状を手渡し、「とっさに人を救助するのは難しいが、的確に行動された。本当に感謝します」とたたえた。
岡本さんは「周囲には、ほかに人がおらず、『頼むから間に合ってくれ』と、心の中で何度も祈りました。夢中だったけど、自分でも驚くほど迅速に対応できた」と振り返った。両親からいつも「人に優しくしなさい」と教えられているといい、「それがよかったかな」と笑顔を見せた。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/85ae99a5f34d43de50ecae7393d09c55350f05d8&preview=auto
用水路に落ちたボール、拾おうとしたら「すすり泣く声」…中学生「助けないと後悔する」 - 読売新聞オンライン 用水路に落ちたボール、拾おうとしたら「すすり泣く声」…中学生「助けないと後悔する」 読売新聞オンライン (出典:読売新聞オンライン) |
2021/12/16 13:20
用水路から男児を救助したとして、岡山県警倉敷署は15日、倉敷市立東陽中2年の男子生徒2人に県善行賞を贈った。
同署によると、事故があったのは、10月20日午後4時頃。男子生徒の家の近くでテニスをしていた2人は、用水路に落ちたボールを拾う際、子どものすすり泣く声に気付いた。
声のする方に駆け寄ると男児(5)が用水路(高さ1・6メートル、幅4・1メートル、深さ0・8メートル)に落ち、胸まで水に浸かって動けなくなっているのを見つけた。
2人は「助けないといけない」と判断。路上から手を伸ばし力を合わせて男児を引き上げ、近所の家に運び込み助けを求めた。男児は寒さで震えていたが、けがはなかったという。
同署の中村道範署長は「とっさに動いた勇気をたたえたい」と激励し、知事名の賞状などを贈った。男子生徒2人は「次に困っている人を見つけたら、もっと早く助けたい」、「助けないと後悔すると思った。すぐに行動できて良かった」と話した。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211216-OYT1T50176/
「飛び降ります」と男性、帰宅中の3人が引っ張り命救う 大阪(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「飛び降ります」と男性、帰宅中の3人が引っ張り命救う 大阪(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
朝日新聞 10/15(金) 8:30
大阪市北区の淀川にかかる橋で9月、通りかかった3人の会社員が、橋から飛び降りようとする人を救った。つかんで引き留めながら、警察に電話で通報。たまたま居合わせ、互いに見知らぬ3人の息の合った連携。「助かって良かった」と口をそろえた。
「身の危険を顧みず積極果敢に行動し、男性を救助した。感謝の意を表します」。12日、大阪府警は70代男性の命を救ったとして大阪府高槻市の得居(とくい)和之さん(63)、大阪市淀川区の安永真唯(まゆ)さん(24)、大阪市東淀川区の尾形悟さん(38)に感謝状を贈った。
9月28日午後6時すぎのことだった。淀川にかかる幅約16メートルの新淀川大橋。車通りも多く、帰宅時間帯で、人も行き交っていた。得居さんは会社から新大阪駅へ向かおうと橋を渡っていた。真ん中あたりにさしかかったころ、ポロシャツにスラックス姿の男性が前から歩いてきた。「疲れたので荷物を持ってほしい」。突然、男性から杖とかばんを手渡された。
理由がわからなかったが応じた得居さんの目の前で、男性が120センチほどの高さの欄干を乗り越え、橋のへりに立った。得居さんの方に向き直り、「預けた荷物の中に身分証が入っています。末期がんで家族に迷惑をかけたくないので飛び降ります」と告げた。
「自*はるんや、とその時初めて気づいた」と得居さん。とっさに両手で男性の左腕をつかみ、「落ちたらあかん」と男性に語りかけながら、周囲にも「助けて下さい」と呼びかけた。
安永さんは80メートルほど離れた場所を歩いていたとき、男性が欄干を乗り越え、得居さんが必死に男性の腕を引っ張っている姿をみかけた。「これはまずい」。急いで駆けつけ、男性の右手を引っ張った。男性は「手を緩めてくれ」と川に落ちようと体重をかけた。
「写真でも撮っているのかな」。同じ頃、橋を通りかかったのが尾形さんだった。だが、近づくと必死に腕を引っ張っている2人が見えた。すぐに駆けつけ、右手で男性の腰のベルト付近を引きながら、携帯電話で110番通報した。
警察が到着するまで約10分。「離してくれ」と頼む男性に、3人は「離さへん」などと声をかけながら、川へ落ちないように歩道側へ引っ張り続けた。「警察が来るまで長く感じました」と尾形さん。得居さんはパトカーのライトを見て、「やっと来てくれはった」とほっとした。
レスキュー隊が男性を救助。3人は感謝状を受け取った際に、男性の家族も感謝していると伝えられた。
得居さんはその日、家族に様子を話したが、半信半疑だったという。「もらった感謝状を証拠として見せます」と笑った。偶然の巡り合わせで命を救った3人。安永さんは「まさか自分が命を救うことになるとは。たまたま居合わせただけだけど、生きるって助け合いだなと感じました」と笑顔で話した。
感謝状を手渡した大淀署の吉村仁志署長は「なかなかできることではない。人命を助けてもらい、感謝している」と話した。(甲斐江里子)
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/b502d34bd8c91c98dcc5110842934cb50a4c76e3
川に飛び降りようとする男性の腕を引いて止める様子を再現する安永真唯さん(手前)と得居和之さん=2021年10月12日午後2時39分、大阪市北区豊崎6丁目、甲斐江里子撮影
(出典 i.imgur.com)