立憲民主党枝野代表の辞任に伴う代表選で、大きな争点となるのが共産党との共闘路線の是非だろう。共闘の見直しを求める一方、共闘継続を望む議員たち。まあ、どうするも立憲民主党の問題だが、今回の選挙の結果が民意の勝利であるとともに、愚策を掲げた公約であったことには間違いない。

1 マスク着用のお願い ★ :2021/11/08(月) 05:21:18.37

https://www.sankei.com/article/20211107-4XMOQV2INNPVPKUA5W3YUV45RE/
共産と共闘継続か、見直しか 立民代表選の争点に

立憲民主党の枝野幸男代表の辞任に伴う同党代表選で大きな争点となるのが、共産党との共闘路線の是非だ。党内には枝野氏が共産との「閣外協力」にまで合意して深く共闘したことが衆院選で議席を減らす結果を招いたとして、見直しを求める声がある一方、共産の支持を受けて衆院選で当選し、共闘継続を望む議員らもいる。代表選の候補者は、党内外の二律背反する意見にどう向き合うかが問われることになる。

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2021/11/7 19:50
産経新聞


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