#世界の滅亡


次世界大戦も起きる。 欲せざる原爆下の第三次大戦 『文藝春秋』臨時増刊。1952年、ソ連と東欧衛星諸国軍のユーゴスラビア介入から第三次大戦が勃発。原爆の保有数が少ないソ連は最終的に敗北して国連軍に占領される。アメリカの雑誌『コリヤーズ(英語版)』第三次世界大戦特集の邦訳。 新・紺碧の艦隊
123キロバイト (19,801 語) - 2022年4月27日 (水) 13:26
プーチン大統領は5月9日の戦勝記念日に、西側諸国に対し、「終末の日」を警告。プーチンは「まさか」をやる男。侮ってはいけない。第三次世界大戦が勃発すれば世界は終わりだと思わなければならない。



1 ぐれ ★ :2022/05/07(土) 08:45:09.79

※2022年5月7日12:30 午前 ロイター編集

[ロンドン 6日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は、第2次世界大戦の対ナチス・ドイツ勝利を祝う5月9日の戦勝記念日に西側諸国に対し「終末の日」を示唆する警告を発すると見込まれている。

対独戦勝記念日では首都モスクワにある赤の広場でプーチン氏が演説する予定。その後、軍隊、戦車、ロケット、大陸間弾道ミサイルなどのパレードが実施される。

ロシア国防省によると、核搭載可能な戦略爆撃機「ツポレフ(TU)160」のほか、空中指揮機「イリューシン(IL)80」などが聖ワシリイ大聖堂の上空を飛行する見通し。IL80の飛行は2010年以降で初めて。IL80は核戦争勃発時に大統領らが乗り込むことから「終末の日の飛行機」と呼ばれる。

続きは↓
ロイター (Reuters Japan): プーチン氏、対独戦勝記念日に「終末の日」示唆か 西側に警告.
https://jp.reuters.com/article/ww2-anniversary-russia-idJPKCN2MS1C0?feedType%3Dmktg%26feedName%3DtopNews%26WT.mc_id%3DPartner-Google
※前スレ
【ロシア】プーチン大統領 5月9日の対独戦勝記念日に「終末の日」示唆か 西側に警告 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1651861858/

★1 2022/05/07(土) 03:30:58.99


【【終末を告げる】AA!!世界がwwww5月9日ww戦勝記念日にww!!!!】の続きを読む


大戦におけるアメリカ合衆国の日本への2発の原爆投下のみであり、敵対国同士がを使った戦争は発生していないが、キューバ危機や2017年北朝鮮危機など、核戦争を引き起こしかねない危機は発生している。 核戦略の研究者の間では核戦争の発生や進行に関していくつかの派が存在する。
24キロバイト (3,336 語) - 2022年3月7日 (月) 02:14
追い詰められるプーチン大統領。暗殺されたら核を撃つという。核戦争の危機が現実か、それともフェイクで終わるか。それならいいのだが。




1 puriketu ★ :2022/03/09(水) 11:25:50.42

世界中の誰もが現実に目を向けなければならない。ウクライナ侵攻によって、
「核戦争」の勃発は着実に近づいている。一度始まってしまえば日本人も逃れることはできない。そのとき、何が起きるのか。

これほど立て続けに世界各国の予想を裏切る男がいただろうか。ロシアのプーチン大統領だ。
まさかクリミアを併合するはずがない、まさかウクライナに全面侵攻をするはずがない、まさか市街地に爆弾を落とすはずがないー。
ウクライナの戦況を見れば誰もがわかるように、甘い期待はすべて覆された。
今のプーチン大統領に「まさか」は通用しない。私たちが想像しうる中で、もっとも最悪の事態を彼なら起こすかもしれない。
つまり、核兵器を使った「全面核戦争」だ。

そして、それは十分にありえる。なぜならプーチン大統領は、己を見失いかねないほど追い詰められているからだ。
ウクライナ戦争がどうなろうが、プーチン大統領の命運は尽きたと言える。
このまま欧米諸国からの経済制裁が続けば通貨ルーブルは急落し、ロシア経済は確実に破綻する。国内での立場が危うくなれば、
後がなくなったプーチン大統領が核使用という常軌を逸した判断を下す恐れが出てきた。

「良心や常識が欠如した独裁者は、自分が失脚するくらいなら全世界を巻き込んで道連れにしようと考えます。
プーチン大統領なら、そんな非合理的な決断をしても不思議ではありません」(ジャーナリストの常岡浩介氏)
仮にプーチン大統領がそこで何とか自制したとしても、「核」の危機は去らない。
「今回の大失態により、ロシア国内ではプーチン大統領に対する不満が急速に高まっている。起こりうるのは『暗殺』です。

米国の情報機関はロシア政府内に異変が起きつつある兆候を察知している。プーチン大統領が『除去』される可能性もあるのです。
しかし、これが核の封印が解かれるきっかけになりうる」(防衛省関係者)
なぜならロシアでは「*手」と呼ばれる核報復システムが稼働しているからだ。
「『*手』は、人為的な操作をせずとも自動的に核を敵に浴びせられる自動制御システムです。冷戦中の'85年、敵国からの核攻撃を想定した旧ソ連軍が、
確実に報復攻撃を行えるようにするために運用が始まりました」(軍事評論家の菊池雅之氏)

今なおロシアを守り続ける「*手」は、何度も改良を経ている。運用開始当初は人間が発射ボタンを押す必要があったが、
現在は司令部の非常事態を認識したAIが核使用の判断を下す。
その判断材料の中には、最高意思決定者の不在、すなわちプーチン大統領の死も含まれている可能性が高い。
彼の死を国家の存続危機だと判断した「*手」が、ロシア各地に配備されている約1600もの核ミサイルを一斉に発射するのだ。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/93152?imp=0


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