#上級国民


無種子三昧(ニルビージャ・サマーディ) 真智(直感智)さえも止まり、すべての心作用が止滅した時に生じる三昧。 他の名詞の後に付いて「-ざんまい」と連濁化し、一心不乱に事をするさま(例:読書三昧)や、むやみやたらにしたがるさま(例:贅沢三昧)を表す。 平安時代以来、火葬場のことを三昧
6キロバイト (766 語) - 2023年11月11日 (土) 03:02

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(出典 bookwalker.jp)



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贅沢三昧


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次々と出てくる自民党のボロが。しょせんカネ儲け・カネに溺れる政治屋たちの醜い妖怪の姿。庶民感覚など毛頭ない世襲議員たちなのだ。こんな似非保守たちに任せたのは国民の責任。

1 ごまカンパチ ★ :2023/11/25(土) 23:52:17.05 ID:NqYzu+Dm9
https://news.yahoo.co.jp/articles/64fba566f797934b60f1fe26dd11768e1438fd7e
 岸田内閣の閣僚が「高額会食」をしているとの報道に、ネットが激しく反応。セキュリティー上から仕方がないなどとする意見もある一方、
減税策の不評や自民党派閥団体の政治資金問題がうずまく中で、市民感情を逆なでするような「政治とカネ」の話題に怒りや反発の声が殺到した。

◆岸田首相に苦言、大阪・吉村洋文知事のX投稿【写真】
高額会食は、24日に総務省が公表し2022年分の政治資金収支報告書をもとに、岸田首相や政務三役のうち10人が代表を務める政治団体で、
飲食や会合名目で1件あたり10万円超の支出が計120件あったと報じられた。
人数は不明だが首相の団体は懐石料理店に約90万円、高級中華料理店に約50万円の支出があった。

X(旧ツイッター)上では
「国民が物価高で苦しい生活をしているときに、お前らはぜいたくざんまいかよ!」
「彼らのような『上級国民』に、庶民の生活の苦しさなど分かるはずがない」
「こども食堂が全国に増え続けているような日本の現実など関係なく豪華な会食を続けるこんな庶民感覚と欠け離れた政治家が今の日本に必要ですか?」
といったコメントがあふれた。

それに対して、自民党の細野豪志議員はXに「市民感覚で批判するのは筋違い。総理となれば話も機微に触れたものとなるし、セキュリティもある」と投稿。
「マスコミの岸田総理たたき」と断じた。
作家の乙武洋匡さんもXに「日本国の総理に居酒屋やファミレスで会食をしろとでも言うのでしょうか。個室があり、警備もしやすい店となれば、
ある程度の金額が行く店になるでしょう」と記し、「ヒステリックな批判記事」は控える論を展開した。

こうした会食擁護論に「その通り」「首相がマックで会議してたらいや」と同調する声があった一方、
「首相官邸や会議室でやればいい」
「打ち合わせは会議室でやるものな気がしますが政治家は違うのですかね?」
「自分の金で飲み食いするなら文句言わんよ 国民の税金を使うなという話」
などとそもそも会食が不要とする意見が目立った。


関連スレ
【カネ】岸田首相「裏金には当たらない」野党「前代未聞だ」自民5派閥過小記載問題は永田町揺るがす? [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700904436/


★1:2023/11/25(土) 18:39:48.17
前スレ
【カネ】岸田文雄首相めぐる団体『懐石90万円、中華50万円』支出に怒りの声 「ぜいたくざんまいかよ」「上級国民」 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700905188/

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行政訴訟も民事訴訟に含めて考える場合がある。これは民事訴訟法の規定が原則として行政訴訟にも準用されるためで(行政事件訴訟法第7条)、刑事訴訟法によって規律される刑事訴訟と対比される。 民事事件における裁判手続には、訴訟によって確定した権利を実行する執行手続(民事
6キロバイト (850 語) - 2023年4月8日 (土) 12:48

(出典 buzzmedia.buzz)
池袋、暴走事故


(出典 tsuisoku.com)
上級国民・飯塚幸三被告


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心からお悔やみ申し上げます

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交通事故を起こし、親子の人命を奪った上級国民は、事故が起きたのは車のせいと言っていたが謝罪はどうなのか・・・・「裁判の場でなければ謝罪を受ける」と、伝えたところ、「それなら謝罪はしないと」。

1 Hitzeschleier ★ :2023/10/29(日) 00:05:09.84 ID:57FK/LJP9
 東京・池袋で乗用車を暴走させ、松永拓也さん(37)の妻子[真菜さん(当時31)、莉子ちゃん(同3)]の命を奪った飯塚幸三受刑者(92)=実刑確定=に損害賠償を求めた訴訟が、27日、結審した。東京地裁は飯塚受刑者らに、約1億4000万円の賠償を命じる判決を言い渡した。10月中旬、AERA dot.は松永さんに判決前の胸中を取材。そこで明かされたのは、約3年間の民事裁判で経験した苦しみや葛藤、そして今後の人生への願いだった。

(略)

――裁判では、どのような二次被害の実態があったのでしょうか?

 一番傷ついたのは、加害者側損保の弁護士が、僕が以前ブログに書いた内容を引用して、「松永は刑事裁判を早く終わらせたいと言っていたから、民事裁判も早期に終わらせるべきだ」という旨の主張をしたことです。刑事裁判のときに書いた「こんな何も生み出さない無益な争い、もう辞めませんか」というメッセージは、あくまで飯塚氏に向けたもの。事故の真相究明のために起こした民事裁判を、早く切り上げたいなんて思うはずないのに、当時の自分の思いをねじ曲げて利用されました。

 そんな何の根拠もない主張は裁判で有利にならないし、被害者をいたずらに傷つけるだけです。ブログを引用した理由を裁判上で説明してほしいと、損保会社に書面で伝えましたが、いまだに返答はありません。

(略)

■覚悟をきめ、謝罪依頼を受けたら…

――民事裁判を振り返って、特に苦しかったことは何ですか?

 21年9月、収監される直前の飯塚氏が保険会社を通して謝罪依頼をしてきて、受けるかどうか、何日も眠れないくらい悩みました。「謝罪によって気が晴れることなんてないのに、受ける必要はあるのか?」「彼と顔を合わせたら、自分はどうなってしまうのか?」などとグルグル考えてしまって。

 実は事故以来、飯塚氏からは何度も謝罪依頼が来ていたのですが、断り続けていました。だって、彼は「事故が起きたのは車のせい」と主張しているのに、謝る意味がわからないから。

 でも、刑事裁判が終わってもなお謝罪をしたいというなら、きっと本心なんだろうと信じたんです。民事裁判はまだ続いているけど、賠償金を払うのはあくまで保険会社で、裁判の結果は彼自身の利害に結びつかない。ご高齢の彼が収監される前に謝罪できたら、彼にとっては何か救いになるのかなと思って。

 それで、覚悟をきめて、受けることにしました。ただ、本心から謝罪をしたいなら民事裁判の中でする必要はないので、「裁判の場でなければ謝罪を受けます」と伝えたら、「それなら謝罪はしない」と言われました。

 もう意味が分からないですよ。そんなこと考えたくないですけど、「保険会社から、民事裁判を有利に進めるために謝ってほしいと頼まれたのか?」なんて、つい邪推してしまう。終始振り回されて、心をかき乱されました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/99dda720cedfe54ca84220ade797a5f171997282

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受刑者(じゅけいしゃ)とは、刑事施設の被収容者のうち自由刑すなわち懲役刑、禁錮刑又は拘留刑の執行のため刑事施設に拘置されている者をいう。「服役囚」とも呼ばれる。 法令上は「受刑者」とは懲役受刑者、禁錮受刑者、拘留受刑者の総称をいい(刑事収容施設及び被収容者等の処遇に関する法律2条4号)、「懲役受刑…
14キロバイト (2,241 語) - 2022年10月18日 (火) 08:10
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刑に服し、被害者に対し償いをするという理解。上級こであろうが政治家であろうが有名な経営者であろうが、罰は公平に受けなければ被害者やその家族は浮かばれないだろう。受刑者がどんなに高齢であろうと、加害者の家族は辛いだろうが仕方がない、被害者を思いやれば・・・・


1 Stargazer ★ :2022/11/25(金) 00:01:17.72ID:um+KXp8R9
 家族が事件や事故に「巻き込まれる」ことをイメージする人はいるが、「加害者」になることまで想像する人は少ないであろう。しかし、あなたの大切な家族が他人の命を奪ってしまい、ある日突然、加害者家族になることは、特殊な人々だけが経験することではなく、日常に潜むリスクなのだ。

 ここでは、2000件以上の加害者家族支援を行ってきた阿部恭子氏の著書『 家族が誰かを*ても 』(イースト・プレス)から一部を抜粋。2019年4月19日に「東池袋自動車暴走死傷事故」を引き起こした飯塚幸三受刑者(91)の受刑生活を紹介する。(全2回の1回目/ 2回目 に続く)

◆◆◆

拘置所側も先例がない高齢者90歳の収監

 幸三が東京拘置所に収監されてから数日後、妻の下には夫から手紙が届いていた。

「あまりに悲惨な状況に、母は泣き崩れてしまって……」

 長男も、手紙の内容に衝撃を受けていた。

 車椅子がなければ歩けない状態になった幸三は、拘置所内でトイレに行こうとした際、転倒してしまい頭に怪我をしてしまったのだ。トイレは血だらけになり、拘置所内の規則として「始末書」を書かなければならなかったのだという。

 拘置所側も先例がなく、対応に窮したようだった。壁に緩衝材として発泡スチロールを張り、転倒で怪我をしないよう応急措置を施した。

 刑事施設にはてすりがない。杖も武器になるので使えないため、歩くことが困難な幸三にとっては、トイレに行くことが過酷な試練となっていた。終いには、おむつで対応しなければならなかった。

 房の中には椅子がなく、壁に寄りかかっていなければならない。就寝時間以外に横になってはならず、まるで拷問である。

 90歳(取材当時)の足の不自由な老人にはあまりに過酷な状況に、家族は打ちのめされていた。

 収監から1週間後、私は東京拘置所での長男の面会に同行することになった。

「まさか、人生でこのような場所に来るとは想像もできませんでした」

傷だらけでの面会

 数々の著名人も収監されていた東京拘置所。広大な敷地と設備、出入りする面会人の雰囲気に、長男は圧倒されていた。私がこれまで出会ってきた家族は、皆、同じ言葉を口にする。

 電光掲示板で番号が呼ばれた後、セキュリティゲートを通り抜け、長い廊下を歩いて上の階に上がり、面会室に入った。

 幸三は、刑務官3人に支えられながら車椅子で面会室に現れた。額には大きな紫色のあざができている。私はその姿を見ただけで、胸が潰れそうな思いだった。それでも、

「わざわざ来て頂いて、申し訳ないですね」

 幸三は自宅で見せていた笑顔と同じ、穏やかな表情で挨拶をした。

 刑事施設の過酷な状況に、屈強な男性が面会室で涙を流す姿をこれまで何度か見たことがあるが、幸三の穏やかさ、余裕とも取れる表情に、真の強さを感じた。

 20分間の面会は、今後の報道対応や家族間の事務手続きの話で終了した。

 長男は、父親と話ができてよかったと言っていたが、それでも痛々しいあざが残る父の姿に、ショックを隠し切れない様子だった。妻にこの傷だらけの姿は見せなくてよかったと思った。

「あの様子で、刑務所でやっていけるのでしょうか……」

 おそらく2週間程度で幸三の身柄は刑務所に移る。どこに行くことになるのか、収監先は家族であっても知らされることはない。本人からの便りを待つほかないのである。

(略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/92ce22476420829d3971dfe32a407f14fc0c76f7
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1669295545/

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