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ミャンマーで実権を握る国軍が、イスラム系の少数民族ロヒンギャに、新型コロナワクチンを接種する考えを明らかにした。国軍の報道官が27日に会見を開き、「誰も置き去りにしない」としてロヒンギャにワクチン接種をし、ミャンマー国民と同様に扱う姿勢を示した。国際社会の批判をかわす狙いもあるとみられるが、本当ならいいのですが、早く接種してあげてください。

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