中国「汚名を着せた」と反発 G7外相会合に対し

(出典:テレビ朝日系(ANN))


イギリスで開催のG7主要7カ国の外相会合で、中国など覇権主義的体制に抵抗する声明が出された。中国政府は「イメージに泥を塗られた」と強く反発している。」確かに、人権問題に覇権主義など、泥を塗られるような行動をしているので、非難されても仕方がなく当然といえよう。またロシアのウクライナ問題にしても抵抗しなければならない。

1 愛の戦士 ★ :2021/12/14(火) 08:22:19.15

TBSニュース 12/13(月) 20:11

 イギリスで行われたG7=主要7か国の外相会合で中国など権威主義的な体制に対抗する声明が出たことに、中国政府は「イメージに泥を塗った」などと強く反発しています。

中国外務省・汪文斌報道官
 「私たちは、G7が中国の内政に干渉し、中国のイメージに泥を塗り、中国の利益を損ねることに断固反対する」

 中国外務省の汪文斌報道官は13日の記者会見でこう述べ、G7の議長声明が中国の人権問題や台湾海峡の問題などに触れたことに対し強く反発しました。

 また、汪報道官は「道理もなく特定の企業を抑圧することを放棄するよう」要求。「イデオロギーで一線を画すやり方を正し、世界を分裂させるのではなく真の多国間主義を実行するよう求める」と主張しました。(13日18:21)

https://news.yahoo.co.jp/articles/72b52c2807d8b073fe2340e43666627d90502222


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