李相哲 (カテゴリ 韓国・朝鮮系日本人)
(難クセ国家 韓国)」呉 善花, 李 相哲 2019年11月 『Hanada』(42)  p.254-262 「噓を重ねるまみれ大統領 (総力大特集 文在寅という病)」 2019年9月 『正論』 (575)  p.47-55 「すべては文在寅大統領責任 (特集 韓国崩壊寸前)」
19キロバイト (2,883 語) - 2021年7月20日 (火) 20:26


韓国のネットで、記事投稿が事実と異なる内容で拡散する。「反日感情を煽り」再生回数を稼ぐためのデタラメな噓を。またやるか、恥を知れ、と言っても、恥だと気が付かないかな。

1 昆虫図鑑 ★ :2022/01/08(土) 07:57:01.30

2022年1月6日、韓国・マネートゥデイによると、韓国のインターネット上でこのほど、韓国料理のカルビグイ(カルビ焼き)を日本料理と紹介した日本人シェフを英国のカリスマシェフが激しく叱る映像が人気を集めた。ところがこの映像の内容が全て「でたらめ」だったことが判明し、物議を醸している。

記事によると、話題となったのは「日本の有名シェフに正しい教育を施したゴードン・ラムゼイ」と題する映像で、YouTubeに投稿されてから3週間がたった5日の時点で再生回数は308万回を超えていた。

映像は毒舌で有名な英国のカリスマシェフ、ゴードン・ラムゼイ氏が出演するテレビ番組「ヘルズ・キッチン~地獄の厨房」シーズン6の5話を解説する内容で、投稿者は「ラムゼイ氏がカルビグイを日本料理だと偽った日本人シェフを叱りつけた」「世界のメディアがカルビグイを盗もうとした日本人を非難した」などと説明した。これを見た韓国のネットユーザーからは「日本人シェフは料理ではなく泥棒をしにきた」「ラムゼイさん。韓国料理を愛し、正しい事実を指摘してくれてありがとう」など日本人シェフへの批判の声が相次いだという。

ところがこの解説は全て「でたらめ」だった。映像にカルビグイは登場せず、ラムゼイ氏がアジア系シェフを叱りつけているのはステーキを焦がしたためだった。叱られているシェフの名前も「Amanda Tek Moore」で、日本人との説明はないという。

記事は「投稿者が事実と異なる内容で韓国ネットユーザーの反日感情を刺激し、莫大な再生回数を得たもの」とし、「YouTubeで再生回数は広告収益につながるため、刺激的なタイトルを付ける人は多いが、今回のようにありもしない事実を作り出すのは行き過ぎた行為だ」と批判している。

韓国のネットユーザーからも「恥ずかしい」「うそつきの愛国主義ユーチューバーを捕まえることはできないの?」「日韓関係を悪化させて国益にダメージを与えることで、自分だけ再生数を伸ばして金を稼いたのか。罰金を支払わせるべきだ」「愛国主義映像が人気なのはそれだけ自国に自信がない証拠」「こういう映像を見て『日本は悪い国、韓国は世界最高の国』と言っている人を見ると、北朝鮮のようで怖くなる」「(19年7月に)日本不買運動が広まってからこういう映像が増えた。反日感情を悪用して稼ごうという作戦だけど、2年がたった今も通用するとは呆れるね」などの声が寄せられている。(翻訳・編集/堂本)

https://www.recordchina.co.jp/b887642-s39-c30-d0191.html


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