自民党幹事長に就任した茂木氏敏充氏は、国会議員として人間的に問題ありそう。パワハラのし放題の欠陥人格者のようです。いくら頭脳が良くて、仕事が出来れば良いというものではないだろう。国民の代表として国会に出ている訳だからね。例えば、「おい、デブこの野郎」というように。多くの秘書が無念で辞めているという事実もあるようです。偉いと思って威張り散らすのか、偉いことを誇示したいのかダメだね、この幹事長も敵は多い。

1 スペル魔 ★ :2021/11/19(金) 17:19:26.65

11月4日、自民党の幹事長に就任した茂木敏充氏(66、栃木5区)。当選10回で外相、経産相、政調会長、選挙対策委員長などを歴任し、海外との交渉にも簡単に折れないタフネゴシエーターとしても知られる。一方で、前任者の甘利氏とは別のタイプの「政治とカネ」の問題は何度も伝えられた過去を持つ。

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こっちからじゃ、入れねえだろっ! 
 リストについて、茂木事務所の関係者が打ち明ける。

「まず、足利(政党支部所在地)・佐野・栃木という3地域の各事務所が個別に配布先を決める。そして7月に入ってから毎週末、3事務所合同の秘書ミーティングにおいて、その配布先で本当に良いのかどうかを揉む。物故者やご遺族の肩書き、組織にしっかり貢献してくれていたか否か、が配布先の選定基準。代議士に直接回ってもらう場合、相手方が配布予定日にご在宅かも当然、調べます」

 そしてこの関係者は、茂木氏の人との接し方について触れて、

「“このハゲー”発言で有名になった豊田真由子さんに負けないくらい、本人(茂木氏)もすごく怒鳴るんです。“おい、デブこの野郎”とかは普通に言う。些細なミスでもネチネチずっと説教するから、ある秘書は我慢できずにキレて、携帯をへし折ってそのまま辞めたと聞いたことがあります。だから茂木事務所の秘書は辞める人がたくさんいて、一時はハローワークで求人を出していたくらいなんです」

 と明かし、こう続ける。

「運転していて“こっちからじゃ、入れねえだろっ!”みたいに。怒られたくない秘書は、初盆の何日も前からルートの下見をします。本人を訪問先にどう送り届けるか、実際に運転して確認するのです。ナビや地図だけでは、訪問先の家の正面ではなく裏側についてしまうこともありますから。更に、次の訪問先までの時間も計っておいて、“どれくらいだ?”と訊かれたら、答えられるように準備しておきます」

(略)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8ce0f7708393751c7ae51cad7fc90dbc548b5ec7


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