ウクライナ東部親ロシア派武装勢力 プーチン大統領が独立を承認 - www.fnn.jp
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クリミア危機・ウクライナ東部紛争(クリミアきき・ウクライナとうぶふんそう)は、2014年2月下旬に発生したウクライナ騒乱後、クリミア半島(クリミア自治共和国)とウクライナ本土のドンバス地方(ドネツィク州とルハーンシク州)で起こっているウクライナ政府軍と、親露派武装勢力や反ウクライナ政府組織、ロシア連邦政府・軍との紛争(軍事衝突や対立)である。 32キロバイト (4,253 語) - 2022年2月21日 (月) 20:15 |
ロシア・プーチン大統領は、ウクライナ東部の一部親ロシア派の独立を近く承認するという。それウクライナの領土だ。ロシアが決めることではないだろう。いくら親ロシア派が住んでいたとしても。そうやって侵略していくのか。
1 シントロフォバクター(東京都) [FR] :2022/02/22(火) 04:37:33.53
【モスクワ共同】タス通信によると、ロシア大統領府は21日、プーチン大統領がフランスのマクロン大統領、ドイツのショルツ首相と個別に電話会談し、ウクライナ東部の一部を実効支配している親ロシア派の独立を近く承認すると伝えたと明らかにした。
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