ン作品に幅広く登場しており、それらの作中では兵器として扱われることが多い(レールガンに関連する作品の一覧)。 なお、レールという言葉が含まれているが、いわゆる鉄道や列車砲とは無関係である。 この装置は並行に置かれた2本のレールとなる電極棒の上に弾体となる金属片を乗せて電流を流し、電磁力により金属片を駆動し射出するというものである。
30キロバイト (4,189 語) - 2022年1月10日 (月) 02:40


防衛省は本格化させるようだ。朗報と言うべき「レールガン」。周辺国の極超音速で飛んでくる弾道ミサイルを迎撃して無力化するのには、今はこれ以上のものはない。周辺国の脅威に対抗するには、日本も相応の守りを持たなければならない。当然、何だかんだ言ってくるだろうが構うことは無い。自分たちもやっている。言われる筋合いもない。とにかく開発を急がないと、やられる前に撃ち落とすことが国民国土を守る手段なのだから。最大限に支持します。

日本の安全保障は国民や国土を守るための必須条件です。
もう一つ付け加えるのなら食料自給率を上げることです。


1 ぐれ ★ :2022/01/16(日) 09:36:52.21

※2022年01月16日07時07分

 防衛省は、電磁力により弾丸を高速で発射する「レールガン」の開発を本格化させる。マッハ5超の「極超音速」で飛ぶミサイルの迎撃を主目的に、対艦攻撃での活用も視野に入れる。2022年度予算案に関連経費65億円を計上。実用化に向け、今後7年間にわたり研究を進める。

 レールガンは、火薬ではなく砲身の中に取り付けたレールに電気を通すことで生まれる電磁力を使い、弾丸を射出する装置。防衛装備庁の実験では、マッハ7に近い秒速2297メートルを記録したという。連射が可能で射程も長い。

 一方で電気を大量に必要とする。配備段階では艦艇や車両への搭載を想定しており、運用に必要な大容量の電源装置の小型化が課題となる。弾丸が飛ぶ際の安定性の確保や、発射に伴う高熱に耐えられるレールの素材の選定も欠かせない。
 米軍は10年以上前に研究を始めたが、実用化には至っていない。防衛省は16年度補正予算に10億円を計上し、研究に着手。戦略環境を一変させる「ゲーム・チェンジャー」になり得ると判断し、今回、予算を大幅に積み増した。
 北朝鮮や中国は変則的に飛ぶ極超音速兵器を開発中。防衛省によると、北朝鮮が今月11日に発射した弾道ミサイルも最高速度マッハ10で変則軌道を描いた。

続きは↓
時事通信ニュース: 防衛省、「レールガン」本格開発へ 極超音速兵器迎撃、対艦攻撃も.
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022011500343&g=pol


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