#グローバルリスト


竹中 平蔵(たけなか へいぞう、1951年〈昭和26年〉3月3日 - )は、日本の実業家、政治家、経済学者。東洋大学 グローバル・イノベーション学研究センター客員研究員。慶應義塾大学名誉教授。専門は経済政策。 世界経済フォーラム理事、オリックス社外取締役、SBIホールディングス社外取締役、森ビルア…
107キロバイト (14,340 語) - 2023年2月13日 (月) 10:29
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日本の闇の立役者・竹中平蔵。日本を壊し、低迷を続ける国にしたのもこのグローバルリスト。悪く言えば売国奴。よく調べてみよう。色々と分かる利権と闇が。私のつぶやきが噓ならいいのだが・・・・



1 Hitzeschleier ★ :2023/02/16(木) 00:33:12.23ID:Axj5NcWn9
2/15(水) 17:10
https://news.yahoo.co.jp/articles/8485dd9df6d323cbc55d6d3112bfc4cff6b8ff64

 日本人は90歳まで働く時代がくると思っております。英国のリンダ・グラットン教授が「2007年に日本で生まれた子どもが107歳まで生きる確率が50%もある」と言っています。そうなると80歳、90歳まで働く人というのは当然多くなってくるはずです。

 そういった時代が訪れれば、色々の問題が社会に生じてきます。例えば、20歳前後から働き始めたとして、約70年間も一つの会社で働くなんてありえません。どこかで転職が必要になってきますし、当然リスキリング(学び直し)の必要性も高まります。また超少子高齢化の影響で、年金を受け取ることができる年齢もあがっていくでしょう。

 日本人は学校でも企業でも、ジェネラリストになるための教育を受けてきました。3~4年ごとに部署を移動する会社が、日本ではとても多いですよね。つまり日本は専門家が少ない社会になっています。

 しかし、変化がますます激しくなるこれからの時代、「専門性がない」というのは大きなハンデになります。

「何もしなくても給料上がる」そんな甘えは通用しない
 今まで日本人は生まれてから約20年勉強して、40年間働いてきました。それで60年間、70年間と働き続けるのは、まぁ無理でしょう。ですから、どこかで「学び直し」の期間が1、2回必要なのは間違いないです。今の50代や60代は、大企業に入れば「何もしなくても給料があがっていく」という夢のような生活を送ってきましたが、もうそんな甘えは通用しません。

 今は働き方改革により、日本人の労働時間は世界的と比べて多いという状態ではなくなりました。ただ逆に言うと、これまで会社が社員のキャリアを100%面倒見てくれるようなこともなくなりました。だからこそ、リスキリングによって、その時代にあった専門性を身に付けていかないとサ*できないという苦しい時代にもなってきます。

 MIT(マサチューセッツ工科大学)メディアラボの標語に、“Compasses over Maps” という言葉があります。昔だったら、偏差値の高い大学を出て、大企業に就職して、そこで管理職になればそこそこ生きていけました。それが人生の「地図」だったわけです。でも今の時代、地図はどんどん変わっていきます。昨日までそこにあった橋が急になくなったりするのです。コンパス、つまり進むべき方向を見定めて、スペシャリティを身に付けて、前に進む力が必要になってくるのです。

 一方で、今、日本はデフレを脱却し、インフレ時代を迎えるかもしれません。そうなってくると、もう一つの問題が生じます。それは、現金の価値が相対的に下がっていくことです。

 ではわれわれ日本人は今後どうやって生きていけばいいのか。当然リスキリングも大切ですが、「額ではなく、脳で汗をかく」も重要になってきます…

★1 2023/02/15(水) 20:41:12.86
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1676468589/

【【破壊】AA‼ニッポンAAダメにした男AA竹中平蔵AA!!!!】の続きを読む


非正規雇用(ひせいきこよう)は、正規雇用(Regular employees)以外の有期雇用をいう。正規雇用者とは、雇用主に税および社会保障負担の義務があり、その雇用契約関係が労働法の対象となる従業員のことである。なお、日本でいう「非正規雇用」と欧米でいう「典型雇用」(Atypical Employment…
66キロバイト (9,875 語) - 2022年10月13日 (木) 17:53
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女性に冷たい日本の政府・官僚・国会・経済界だ!女性の半数以上が非正規雇用で、自ら望んでいる人は別にしても、正規雇用が少ない現実は女性に冷たい国としか言えない。勿論、男性も非正規が多いのだが、こんな政策を推進したのは誰かと言えば、日本人を貧乏にした、あの色々な大臣などを歴任している人。自らグローバリストと名乗り、正社員は無くすべきとも言っていた。



1 ぐれ ★ :2022/12/05(月) 09:43:46.72ID:sVib5vhw9
※12/4(日) 6:47配信
現代ビジネス

 平均年収443万円の暮らしとはどんなものだろうか。

 いま話題の新刊『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』では、物価が上がる一方で給料は安いままの国の生活の実態を明らかにしている。

 なぜ日本でここまで格差が広がってしまったのか。

こうして「格差」は生まれた

 日本は約40年という時をかけて格差を作り、固定化させてきた。

 そもそも働く女性に結婚が許されず、「寿退社」が常識だった時代が長くあった。それだけではない。男性か女性かで出世できるかできないかというコース別の採用方法まであり、女性が働く間口はもちろん、裾野も狭かった時代が長かったのだ。

 1986年に男女雇用機会均等法が施行されたことで、性別によって採用の差別をしてはいけなくなり、結婚、妊娠や出産によって退職させることや降格処分をすることが禁じられた。

 男女雇用機会均等法ができたことは女性たちの悲願でもあったが、それとほぼ同時に労働者派遣法が施行されたことで、「女性の雇用は広がったが、それは派遣や非正規にすぎなかった」と言われ、実際、そうなっていった。

 総務省の「労働力調査」によれば、1986年2月の女性の非正規雇用の率は32.2%だったが、2022年1~3月平均では53.3%まで増えており、女性の半数以上が非正社員になっている。新卒に当たる15~24歳でも29.0%と3人に1人が非正規雇用で、25~34歳で30.7%、35~44歳で48.6%、45~54歳で54.9%まで上昇する。出産や育児で正社員として就業継続しにくい現状を物語っている。

 非正社員を生み出す法制度ができる背後には、常に、景気悪化がある。

 1991年にバブル経済が崩壊したあとの1995年、旧日経連(現在の日本経済団体連合会)が、「新時代の『日本的経営』」というレポートを出し、雇用のポートフォリオを組むことを提唱したことは、労働界にとって衝撃だった。

 この「95年レポート」は、一部の正社員は育てるが、景気の変動によって固定費になる人件費を削減するために非正規雇用を調整弁にするというものだった。

 それ以降、労働者派遣法は改正されて、1999年に派遣の対象業務が原則自由化され、ほとんどの業務で「派遣OK」となった。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/05fb9590296442da7ec56c06dcbfe605f3fad85f

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