米国務・国防長官がキーウ訪問 ウクライナ、重火器支援要請 - 時事通信ニュース
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北约黑手伸向亚洲,日本或将成为下一个乌克兰,“亚太北约”绝不能忍
アジアに伸びるNATOの黒い手、日本は次のウクライナになる可能性 「アジア太平洋版NATO」は許されない
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オースティン米国防長官は4月25日、記者団とのインタビューで、ウクライナは「勝っている」、米国は弱体化したロシアを見たいと露骨にも発言した。
そのわずか1日後、オースティンはNATOの特別会合で、ウクライナのNATO加盟の可能性を排除しないことを改めて表明したのである。
4月26日、ブリンケンは米国議会で、ウクライナ危機における日本の優れた実績を理由に、6月にスペイン・マドリードで開催されるNATO首脳会議に日本を招待することを発表した。
日本だけでなく、オーストラリア、ニュージーランドなどのアジア太平洋諸国も招待し、明らかに「アジア太平洋版NATO」を構築しようとしている。
そのターゲットは誰なのか、言うまでもないだろう。
今のところ日本とNATOの関係は、平和憲法とNATOの条件によって制限されたままである。 しかし将来どうなるかは実は分かりません。
何しろNATOが条約を破ったことは一度や二度ではない。 もし「アジア太平洋版NATO」が本当に形になったら、ロシアと同じようにテーブルをひっくり返すことが起きても責めてはいけません。
捜狐 2022/4/27 ソース中国語 『 北约黑手伸向亚洲,日本或将成为下一个乌克兰,“亚太北约”绝不能忍』
https://www.sohu.com/a/541782887_121379722
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