「円安」は国を滅ぼすどころか、国益そのものだ!池上彰氏がわかっていないこと
髙橋 洋一経済学者
嘉悦大学教授
まず中小企業への為替の影響を考えてみよう。海外投資投資は少ないので、輸出入の影響を強く受ける。
中小企業庁による規模別輸出額・輸入額を見てみよう。この統計は、残念ながら2012年をもって廃止されたが、その数字でも基本的な特徴がわかる。
輸出額について、中小企業分、大企業分、共存分でわかれているが、2012年でそれぞれの比率は1.4%、39.1%、59.5%。輸入額については、それぞれ35.9%、31.6%、32.5%。
これでわかるように、中小企業は大企業に比して輸出が少なく、輸入が多い。つまり、中小企業は大企業より円安によるデメリットを受けやすいのだ。三村会頭の意見は、中小企業を代弁している。
一方、「円安はプラス面のほうが大きい」という黒田総裁の意見はどうか。輸出企業は大企業が多く、
世界市場で伍していけるエクセレント企業だ。一方、輸入企業は平均的な企業だ。
この場合、エクセレント企業に恩恵のある円安の方が日本経済全体のGDPを押し上げる効果がある。
これは、日本に限らず世界のどこの国でも見られる普遍的な現象だ。輸出の多寡により効果は異なるが、いずれも自国通貨安はGDPへプラス効果がある。
これらは、国際機関が現在行っているマクロ経済モデルでも確認されている。
こうした指摘はこれまでも世界中で言われてきた。自国通貨安はしばしば近隣窮乏化策とも言われるが、それは逆にいえば自国経済はよくなることを意味している。この意味で、「円高は国益」は誤りだ。
つまり黒田総裁の発言は、日本経済全体を考慮したものだ。なお、円安でGDPが増えれば雇用にもプラスになるので、労働者のためになる。
(中略)
それでも、このところの円安傾向を受けて、「円高は国益」「製造業が海外に拠点を移しており円安メリットは小さい」といった議論が出ている。
民主党政権時代の円高で日本経済はどうなっただろうか。
「製造業が海外に拠点を移しており円安メリットは小さい」との意見は、輸出のメリット減少をいっているだけだ。
海外に拠点を移しているので、その投資収益があるはずで、この円価換算収益は円安メリットを受けている。
過去のエピソードを辿ってもいい。
民主党政権時代、先進各国がリーマンショックの中で強力な金融緩和をしたのに、白川日銀は金融緩和しなかった。
その結果、予想通りに円高になり、それが日本経済の足を引っ張った。リーマンショックの震源地でもない日本の経済成長率の低下は、先進国の中でも最悪だった。
これは自国通貨安がメリットであることを示すエピソードだ。
政治的な理由で海外から「自国通貨安を是正しろ」との要求があるのは筆者としても想定内であるが、国内からそうした声があるとは、「国益」に反するので驚きだ。
(全文はソースにて)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/94970?imp=0
※前スレ
高橋洋一氏「円安は国を滅ぼすどころか国益そのものだ。輸出大企業に恩恵をもたらし、GDPも雇用も増える。」 [ボラえもん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1651460302/
#エピソード
【長所は】AA!!愛子さまwwwwどこでも寝られる事ww短所はww!!
敬宮愛子内親王(としのみやあいこないしんのう、2001年〈平成13年〉12月1日 - )は、日本の皇族。御称号は敬宮(としのみや)、お印はゴヨウツツジ(五葉つつじ)。身位は内親王。敬称は殿下。 徳仁(第126代天皇)の第1皇女子。母は雅子(皇后)。明仁(上皇)と美智子(上皇后)の皇孫にあたる。 40キロバイト (5,552 語) - 2022年3月17日 (木) 22:09 |
去年12月に20歳を迎え、成年皇族となられた天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが
17日、初めての記者会見に臨まれた。
会見では、ご自身の性格や長所・短所、日々の生活で興味のあることや趣味、
国内外の出来事で関心のあることについて、具体的なエピソードを交えてお話しになった。
*****
私の性格は、友人や周りの方からは「穏やか」であったり、「無邪気」と言われることが、
比較的多いような気がいたします。
長所は自分ではなかなか気づきにくいものでございますけれども、事前にこのご質問をいただいたので、
じっくりと考えてみまして。強いて申し上げるなら「どこでも寝られるところ」でしょうか。
以前、栃木県にある那須の御用邸に行き、着いた晩に縁側にあるソファで寝てしまい、そのまま翌朝を迎えた、
なんてこともございました。
短所といたしましては、今のエピソードからおわかりかもしれませんが、自由にのびのびと育ったようで、
少しマイペースな部分があるところだと自覚しております。
また、小さい頃から人見知りなところがございますので、これから頑張って克服することができればと思います。
https://times.abema.tv/articles/-/10017630
(出典 times-abema.ismcdn.jp)
【奈落の底が】AA!!YOASOBIwwww優里wwww急落かwwww!!!!
目まぐるしく状況が変わる音楽業界では、日々新たなアーティストが誕生している。今回は、ネット上で不評を買ってしまった令和の人気アーティストのエピソードをおさらいしていこう。
まずは、迫力満点の『うっせぇわ』で一世を風靡した、ネット界の歌姫・Ado。同曲は2021年12月時点でMusic Videoとストリーミングの累計再生回数4億回を突破しているが、徐々に人気が減少しているようだ。
その一例が大手住宅メーカーの『タマホーム』とのコラボCMだった。CMは『ハッピーソングAdo篇 A』『ハッピーソングAdo篇 B』の2パターンあり、どちらも15秒程度。Adoが「ハッピーライフ、ハッピーホーム、タマホーム」の歌詞でお馴染みのテーマソングを歌うというものだ。
CMの大きな違いはアニメーションと歌詞。アニメーションはAバージョンとBバージョンで全く別のものが採用されている。問題となったのは、Aバージョンの途中に入るAdoの「ウォオオオオ」という叫び声。これに対し、視聴者からは《AdoさんのタマホームCMもなかなかうるさく感じますな。うっせぇわってか》などと批判的な意見があがってしまったのだ。
さらにAdoは米倉涼子主演の大ヒットシリーズドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の主題歌にも起用された。10月の放送前にSNSで「大門未知子×Ado」ビジュアルが公開されるや否や、ドラマファンからは《人気だけで選ばないでくれ。あの感じでドクターXの主題歌は歌って欲しくない》などといった否定的な意見が殺到していた。
個性が強い歌声の持ち主だからこそ、コラボとなるとハードルが高いのだろうか…。
女性スキャンダルで優里の好感度が地の底へ
若者を中心に人気を集める音楽ユニット『YOASOBI』もその一例だ。
彼らの代表曲『夜に駆ける』は、週間ストリーミング・ソング・チャートで累計7億回再生を記録するなど、アップテンポなメロディーと透き通る歌声で人気を博してきた。知名度が上がるとともに、メディアへの露出も増えてきた彼らだが、最近の評価は芳しくないようだ。
メディア露出を例に挙げると、4月の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、Ayaseは『夜に駆ける』のデータを惜しげもなく披露。また同月の『マツコ会議』で、ikuraは司会のマツコ・デラックスに恋愛相談もしていた。
このようにさまざまな面を披露している彼らだが、〝小説を音楽にするユニット〟というミステリアスな謳い文句を掲げていることもあり、ファンからは《YOASOBIがバラエティーにも出てて戸惑ってる》などといった複雑な声もあがっていた。
また、12月4日と5日に初の有観客ライブを開催した際は、ボーカル・ikuraの〝歌声〟に関する指摘が多く寄せられることに。ファンは《愛が爆発しそうで辛い》と大興奮だったが、情報番組等で流れたライブ映像で彼女の生歌を聞いた一般層は、その歌唱力にドン引き。ネット上には、《映像の時間は短かったけど、一秒たりとも歌が上手に聞こえなかった…》などの辛辣な声が続出したのだった。
「ikuraの歌唱力と美しいメロディで人気を集めた『YOASOBI』は、音楽番組で楽曲を披露するたびに《めっちゃ歌うまい!》などと騒がれていました。しかし近年は、あまりの上手さに口パク疑惑も浮上し、11月17日放送の『ベストアーティスト2021』(日本テレビ系)出演時も口パクでは?と話題に。さすがにライブでは口パクができず、本来の歌声を隠し通せなかったのかもしれませんね」(芸能ライター)
最後は2月に、アイドルグループ『Juice=Juice』のメンバー・高木紗友希との半同棲が発覚したシンガーソングライターの優里。彼との交際発覚によって高木は同グループを脱退することに…。それだけではなく優里は路上喫煙、さらには〝3股〟も報道されていた。
しかし、彼はきちんとした謝罪もなしに音楽番組に出続けている。そのため、一部からは《アイドルをドライフラワーにした人でしょ。ひたすら本人のイメージが悪過ぎなんだが》などといった辛辣な意見がいまだ後を絶たない。昨年、彼はとにかく悪いウワサが絶えなかったため、熱狂的なファン以外は優里に対する嫌悪感が拭えないようだ。
彼らはここから挽回を果たせるのだろうか…。
https://myjitsu.jp/archives/323877
【芸能】AA!!日テレwwww初出演wwww安藤優子www!!
日テレ初出演、安藤優子氏 北朝鮮に小泉元首相と同行取材を回顧 「鏡があったらば…」衝撃エピソード|ニフティニュース - ニフティニュース 日テレ初出演、安藤優子氏 北朝鮮に小泉元首相と同行取材を回顧 「鏡があったらば…」衝撃エピソード|ニフティニュース ニフティニュース (出典:ニフティニュース) |
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