ここにて、情報戦の定理を紹介する。 情報戦(ヤコブ)の定理 情報戦とは交渉の優位性を最大限に引き出す事である。 ①相対優位により各者は機械的に自己決定を為す。 ②秘密(利害事項)とは、根本的には隠せないものである。 ③情報戦争は線型構造である。 電子や心理、プロパガンダを含める場合、その歴史は古い。
10キロバイト (1,577 語) - 2022年2月23日 (水) 20:46
キエフを巡る1ヶ月。キエフは安全ではなかった。が、ロシアの攻防に誤算があったことには間違いないだろう。苦戦するロシア軍。兵士の士気の低さ・短期間で終結出来なかった・ウクライナ軍の士気の高さと国防意識・情報戦もウクライナには有利に動いた。誤算の理由。


1 ぐれ ★ :2022/03/26(土) 12:04:33.25

※2022年3月26日 8時40分

「ロシア軍の攻撃は日に日に近づいています。キエフは安全だと思っていましたが、そうではなくなったようです」

家族を国外に避難させ、今もウクライナの首都キエフに残る男性が語った街の様子です。

ロシア軍が強める攻勢。一方で最近はウクライナ軍が反撃に転じているという分析もあります。キエフをめぐるこの1か月の攻防からは、プーチン大統領の「誤算」がかいま見えてきました。

「誤算」の中身、”苦戦”の理由、詳しく分析します。

「ウクライナで また家族と一緒に」
ロシア軍によるウクライナへの軍事侵攻が始まってから1か月。
家族を国外に避難させ、みずからは首都キエフにとどまっているゲラ・トゥラベリーゼさん(50歳)がオンラインインタビューで今の状況を説明しました(取材は現地時間の3月24日)。

Q キエフ市内、今の状況は?
「今のところ一部のスーパーなどは営業しているので食料を確保できていますが、この状況が続けばいつまでもつかわかりません。市民は状況がよくならないことに疲れている様子です」

Q ロシア軍の攻撃は?
「自宅から2キロほどの場所で、きのうロシア軍が住宅街に向けて砲撃を行い、ガスのパイプも破壊され、多くの人たちが住む場所を失いました」

「侵攻後数週間は住宅街がねらわれることはありませんでした。ロシア軍の攻撃は日に日に近づいています。爆発音やロケット攻撃の音が毎晩夜通し聞こえます。キエフは安全だと思っていましたが、そうではなくなったようです」

Q いま、願うことは?
「ウクライナで、また家族と一緒に暮らしたい」

キエフをめぐる 1か月の攻防戦
ロシア軍は侵攻開始直後からキエフへの攻勢を強めてきました。

続きは↓
nhk.or.jp: 【現地は今】キエフの1か月 ロシア軍”苦戦”の理由は.
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220326/k10013552511000.html
※前スレ
【ウクライナ侵攻】キエフの1か月 ロシア軍”苦戦”の理由は [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1648259024/

★ 1 2022/03/26(土) 10:43:44.19


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