#やってる感


東京都知事(とうきょうとちじ、英: Governor of Tokyo Metropolis)は、日本の東京都の首長たる特別職の地方公務員。略称は都知事。現任は小池百合子(在任: 2020年〈令和2年〉7月31日 - )。 第二次世界大戦中の1943年(昭和18年)に、東京府と東京市の統合によって誕
9キロバイト (1,111 語) - 2022年4月14日 (木) 00:11
小池都知事の思いつき政策で都民は振り回される。築地市場から東京五輪パラ・コロナウイルス感染拡大や医療用品・器具など中国へ援助。太陽光発電に今度は節電と。節電なんてもっと前からやらなければならないこと。行き当たりばったりの政策・愚策。次期都知事選には自民と組むとか。あのどこを向いているのか分からない岸田政権と。責任転嫁が得意でやってもいないのにやっている感。やっぱりおかしい、自公政権やチャイナとのつながりも。


1 少考さん ★ :2022/05/07(土) 06:38:34.82

※日本経済新聞

小池都知事「電気の契約見直しを」 節電へ呼びかけ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC064TT0W2A500C2000000/

2022年5月6日 19:18


(出典 article-image-ix.nikkei.com)
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記者会見する東京都の小池知事=東京都提供

東京都が夏場の電力需給逼迫回避に向けた取り組みを活発化している。2日に東京電力ホールディングス(HD)に対して電力の安定供給を求める株主提案をしたのに続き、6日には小池百合子知事自ら家庭の電力使用量に見合った契約アンペアへの見直しを求めた。電力需給の逼迫回避が新たな都政の課題に浮上しつつある。

「家庭ごとの協力と節電への意識共有をお願いしたい」。6日に記者会見した小池氏は世帯人数が減ったり、省エネ家電に買い替えたりした家庭を念頭に、契約アンペアの見直しを呼びかけた。燃料価格の高騰で電気・ガス料金が上がり続けていることも引き合いに、年間数千円の節約につながるともアピールした。

契約アンペアの見直し自体は電力使用量の削減に直結しないものの、都環境局は「見直しをきっかけに省エネへの関心を高め、電気機器の同時使用を控えることにつながれば」と期待する。家計防衛策としての意味合いも打ち出すことで、単純な節電の呼びかけよりも効果を得やすいとみたようだ。

都は4月末に電力を「へらす・つくる・ためる」の頭文字をとった節電・再エネ普及キャンペーン「HTT」を始めたばかり。キャンペーンに先立って国と東電に対して電力の安定供給を要望したほか、5月2日には東電に株主提案もするなど電力需給の逼迫回避に向けた取り組みを活発化している。

背景にあるのが、3月に都内で初めて発令された電力需給逼迫警報だ。(略)


※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


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総選挙で大活躍した「日本維新の会」の副代表・吉村知事。今では「維新の顔」とも言える存在かと。コロナ禍では、コロナ対策に先頭をきって「やってる感」を示し、大阪モデルなどを策定する。人気者の吉村知事だが、問題発言もないわけではないが、それを吹き飛ばすように精力的に動く姿勢に住民に支持される。「やってる感」を出せば支持に繋がることを確信したようだ。参院選もこの調子でいくのだろう。

1 スペル魔 ★ :2021/11/21(日) 09:53:35.09

 総選挙で大躍進した「日本維新の会」。この選挙で名実ともに「維新の顔」となったのが副代表の吉村洋文・大阪府知事だ。いまや「岸田文雄・首相が最も恐れる男」と言っていい。

(略)

 大阪では早くから「維新の次代を担うホープ」として注目されていた吉村氏だが、全国区の知名度を得るきっかけはコロナ禍だった。維新を取材し続けているジャーナリスト・吉富有治氏が語る。

「感染者が拡大する中、吉村知事は店舗などへの休業要請を解除する大阪独自の基準『大阪モデル』を策定するなど『先頭を切ってやっている』というイメージでマスコミにクローズアップされるようになった。そこからアイドル的な人気を博し、コロナ対策で目の下に隈を作った吉村知事の体調を気遣い、ツイッターでは『#吉村寝ろ』がトレンド1位になったほどです」

 昨年5月の世論調査では「新型コロナ対応で評価する政治家」で1位にもなっている。半面、失敗や勇み足も目立った。

「『うそのような本当の話をする』と緊急会見を開いて『イソジンでのうがい』を推奨したかと思うと、専門家の批判を浴びて翌日には『予防効果があるわけでもない』と撤回。『年内に10万~20万人に打つ』と目標に掲げた国産第1号になるはずの“大阪ワクチン”(大阪大発の製薬ベンチャー『アンジェス』のワクチン)は開発が遅れたうえ、最終的に『臨床試験で十分な効果が得られなかった』と開発断念に追い込まれている。大々的に花火をぶち上げるのは上手いが、内容がない。

 ただ、その後の批判があっても、まず『先頭を切ってやってる感』を出せば支持につながることを確信しているのだと思う」(同前)

 大阪は全国でもとくにコロナで甚大な被害を受けた。感染第4波で実質的な医療崩壊状態に陥り、入院できずに自宅療養中の死亡者が相次いだうえ、コロナ給付金や店舗への協力金の給付も遅れた。

 それでも、地元では、「吉村はん、ようやってはる」と支持が下がらなかったばかりか、前述のように総選挙の維新躍進の立役者となった。

(略)

「吉村知事や松井市長はとにかく『見せ方』を意識して動いている。コロナ対策で雨合羽の寄付を募ったり、感染者を1か所に集める野戦病院のような大規模医療施設を立ち上げるなど、いろんなアイデアを出し、常に何かやっていることを見せる。33万枚集まった雨合羽は結局使われたのか、野戦病院も必要な人数の看護師が集まるかなど疑問があるが、印象には残る。

 効果のほどは分からなくても、大阪はテレビのローカル番組が多く、お昼や夕方の情報番組やニュースに吉村知事が毎日出演してそれをアピールするわけです。そのうえ、維新の選挙戦術が半端じゃない。自分の所はもう勝てると踏んだ他選挙区の地方議員らが接戦区に入って、駅頭、街頭でビラを撒く。投票日2日前には吉村知事自身が公務そっちのけで一日中演説して回る。これで街の空気が一気に変わってしまう」

 実際、吉村氏はコロナ感染拡大以来、失敗しても新たなコロナ対策を打ち出し、選挙中を含めて連日のようにテレビなどメディアに登場して府民にアピールを続けた。

 それだけではない。これまで維新の創設メンバーの橋下氏や松井氏の“パペット”と見られていた吉村氏自身、選挙戦を通じて“大化け”し、維新の指導的政治家として独り立ちしてみせた。

 野党系無所属の渕上猛志・堺市議はそのプロセスを目の当たりにしたという。

「コロナ対応から府民の空気が変わり、年配層の女性などが吉村知事を熱心に応援するようになった。吉村さんはモノはハッキリ言うが、橋下さんや松井さんのようにコワモテではなく、どこかかわいげもある。そしてコロナで頑張っているように見えます。大阪のご婦人たちは彼を自分の息子のように感じていたんじゃないかと思う。少なからぬ失政があっても、自分の息子だから悪意のない失敗なら許し、支えようとするわけです」

 橋下氏が維新のカリスマなら、吉村氏は大阪のおばちゃんの“アイドル政治家”的な立ち位置を確立したという見方だ。

(略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/795bfdc5eff20f693ad27b4ae40a261bb5f37eee
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1637397092/


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