第76回国連総会でビデオ形式で、習近平国家主席が「平和理念のもと、我々が侵略したり、他人をイジメたりしたことは過去にはなく、今後もない」と演説した。どの口が言うか、と呆れてしまう。この演説をどれだけの国が、腹で笑い、どれだけの国が騙され信じているのか知りたいところだ。よく恥も外聞もなく言えたものだ。

1 ラミブジン(茸) [ニダ] :2021/09/23(木) 06:50:09.76


習主席 国連総会一般討論で演説「中国が覇を唱えることはない」

【9月22日 CGTN Japanese】中国の習近平国家主席は21日、第76回国連総会の一般討論に北京からビデオ形式で出席し、「自信を固め、困難な時局を乗り越え、より良い世界を共に構築」と題する演説を行いました。

 習主席は、今年の中国共産党創立100周年と中華人民共和国の国連における合法的議席回復50周年を念頭に「引き続き、中国と国連との協力のレベルアップを積極的に促す」として、今後も国連の諸事業に一層貢献していきたいとの考えを示しました。

 また、国際舞台における中国の姿勢について、「中華民族が終始貫き、追い求めているのは、平和・和睦・調和の理念だ。われわれが侵略したり、他人をいじめたりしたことは、過去にはなく、今後もない。そして、覇を唱えることもない」と指摘しました。その上で、「中国の新たな発展によって世界に新たなチャンスをもたらしていきたい」との立場を示しました。

 目下の世界的な難局の打開について、習主席は新型コロナウイルス感染症対策の徹底、世界経済回復への後押し、国際的な結束の強化、グローバルガバナンスの強化と多国間主義の堅持という4点を強調しました。さらに、今後の世界発展に向けた中国側の提案として、(1)発展優先の堅持、(2)国民中心の堅持、(3)共有・包容の堅持、(4)イノベーション駆動型の堅持、(5)人と自然の調和のとれた共生の堅持、(6)行動志向型の堅持と提言を行いました。

 また、中国が目指す2030年までの二酸化炭素(CO2)排出量ピークアウトと2060年までのカーボンニュートラルの目標について、習主席は「多大な努力が必要だが、全力投球する」と述べ、発展途上国の持続可能な発展への支援強化を表明するとともに、「今後は海外で石炭火力発電所を新設しない」と明言しました。(c)CGTN Japanese/AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f6b996370c3df39d350ce8ebcd85c4994f6ed0a


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