結局、中国の人権侵害、非難決議案は愚かな与党議員で見送りになった。ここでは、立憲民主党や国民民主党は、了承にまわり、存在感があったが、与党議員の体たらくには失望した。分かり切ったことだが、二階幹事長を筆頭に親中媚中議員、公明党議員たちが反対したのは間違いない。人権には心強いかと思われた公明党が、実は人権侵害・弾圧に加担しているとは残念に尽きます。マネートラップかハニートラップか臓器トラップかは分かりませんが、僕になり下がったのでしょう。自民も公明も選挙で大量議席落とせと願う。
(出典 @8alkpSOdrgXKgLs)
志充新菊斎
@8alkpSOdrgXKgLs中国による人権侵害を非難する国会決議案の採択が、公明党の反対で見送られました。非常に残念です。今回の見送りは、自民党が裏で工作したとの噂もあります。今の政治家は、どこまで腐っているのでしょうか?❗️野党も与党も、親中派の巣窟ですね。
(出典 @MiZuKaJAPAN)
みずか
@MiZuKaJAPAN中国による「人権侵害」非難決議案に反対する公明党はジェノサイドを推進する*政党。破防法監視対象の日本共産党以下の中国の犬政党。こんなのが政権与党にいるなんて世界の恥だよ。#公明党はいらない
(出典 @OmachiTaizo)
Taizo Omachi
@OmachiTaizo@takashinagao 対中人権侵害非難国会決議が決議されなければ、木曜日の虎ノ門ニュースで有本さんが「実名」を挙げて、決議反対の国会議員を暴露する予定。勿論、自民党と公明党の与党の中から晒される事になる、選挙を前に大丈夫かな… https://t.co/FxTLESzl0d
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