防衛省は、宮古島に地対空ミサイルを含む弾薬の搬入を2日にも始める方針を固めた。地元には根強い反対があり、十分な理解が得られていないとのことだが。考えてみれば国土防衛に不可欠だから防衛省は固めたのだろう。こういう市民団体と称する団体は、日本中にあって、気に食わなければ反対と騒ぐだけ。これは、国土・国民の命・国民の財産を守るための行動であって、日本が侵略され国土がなくなれば国民もそこには居ないということ。「国なくして国民なし」。
(出典 @kurotori_BBK)
KuRoToRi
@kurotori_BBK国防上必要でしょ。『宮古島駐屯地は、中国の進出を受けた南西諸島防衛強化の一環として2019年3月に新設。ミサイル部隊の配置は20年3月。沖縄本島・宮古島間を通過する中国軍の艦艇や航空機をけん制するため。』沖縄・宮古島にミサイ… https://t.co/2NmMh85E7F
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