「加山雄三」が明かす闘病生活 脳出血から復活…「会話は難儀するのに歌声は昔のママ」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 「加山雄三」が明かす闘病生活 脳出血から復活…「会話は難儀するのに歌声は昔のママ」(デイリー新潮) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
若いミュージシャンを引き連れロックフェスに登場。
自分も若いころ、音楽バンドの経験から、嬉しい話題ですね。
前スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1428470673/l50
懐かしの加山スレ
若大将=元祖リア充。
懐かしいな
CSで「大学の石松」という高倉健主演の映画やってた。チラッと見ただけだが
モテモテな感じが若大将映画と一緒だった。
加山雄三が学生時代の頃は遊ぶところがなくて
仕方ないから海で泳ぐのが楽しみであった
久しぶりに乱れ雲を見た
大根と言われる加山だけど、言われるほどひどくないと思うし
二枚目でカッコいい
司葉子もきれいで二人はお似合いだが、うわさはなかったのかな?
銀座の若大将
ありがとうございます
スミ子さんの貞操危機シーンばかり
目に焼きついている
ナイフ一本でバイオハザードをクリアするらしいな若大将
加山雄三は コンサートでセサミンのコマーシャルをやっている
収入源は大切だね
若大将とクレイジーキャッツの無責任男。
共通点、イイ意味でリア充。
免許返納したか
映画の中でもよく運転してたけど
脳梗塞大丈夫か?
加山雄三より父親の上原謙の方が、イケメンだな。
椿三十郎の加山雄三も最高だな
実は加山雄三の最高傑作は「狙撃」
これ豆な
豹は走ったの方が面白いじゃん
いや狙撃には哲学がある
狙撃は現代哲学の答えがある
孤独な2人、浅丘が踊り加山がボンゴ
これぞ現代哲学の答え
ハワイの若大将に柳川慶子がクレジットされてるけど
どのシーンに出てたのかわからん
夜ヒットに主演したときはハーフ顔の井上順よりも遥かにハンサムだった
二代目若大将って全く人気出なかったね
あれは青大将役の湯原なんとかというカスがひどすぎた
>>39
湯原昌幸?
荒木由美子の旦那でしょ?
若大将シリーズは2作目で終わっている
ハワイの若大将が一番好きだな
エレキの若大将
飛び出て行ったスミちゃんを追って、取るものも取りあえず日光へ急いだ若大将
スミちゃんの顔を見て
今、来る途中で曲を作ったんだ、聴いてくれる?
なぜか急にギターを抱えている若大将
♪ふたりを~夕闇がぁ~
途中からスミちゃんも唱和する
‥監督っ、あんまりご都合主義が過ぎる、ボカぁ怒ってる
幸せだなぁ、ボクは君といる時が‥
確かに眉間にしわを寄せ、怒りの表情でセリフを言っている
1966年、本人が希望したわけでもなく、レコード会社の御膳立てで来日中のビートルズをホテルに訪ねた加山雄三
ホテルのボーイからお願いをされた
ビートルズからスキヤキの注文が出てるんですよ
加山さん、部屋に入れるんだったら作ったげてくださいよ
すき焼き屋の息子さんなんでしょ、お願いします
いやぁ田能久の息子ってのは映画の中の話なんだけどなぁ、まぁいいか
引き受けてビートルズ相手にすき焼きを振舞った
加山雄三の若大将シリーズがヒットしてた時代はのどかでよかった
「君といつまでも」は大ヒットし、350万枚以上を売り上げた
それ以上の枚数は数えていないからわからないと本人が言っていた
それでもその年のレコード大賞は取れなかった
理由は、歌手じゃないからということだった
当時、俳優なんぞにやるつもりはなかった賞だった
>>56
イケメン?
ハーフの様な混血児にしか見えない!
小桜葉子が原因である
>>56
上原謙のお陰で、楽に俳優になれただけで何も魅力が無い
慶応大学法学部卒の加山雄三
今や慶応の経済、法律と言やぁ文系の花形学部よ
でもねぇ、その昔はスポーツ推薦の脳筋学生や内部進学の遊び専門ボンボン学生の収容所
いい時代で御座んしたね、加山さん
加山の本領は湘南ボーイかつ、ぞんざい、軽音楽、やんちゃな雰囲気である。
となると、ワイルドワンズと絡んでる頃が
一番若大将(後期・酒井和歌子ヒロイン)っぽいことになる。やっぱ最古のシンガーソングライター
でギターいじりのポップな俳優ってことに。
同じ慶応の音楽家でも、フランキー堺は日本の名優格だけど、加山は辞めてしまった。これも彼らしい
プレスリーマニアだった加山と湯川れい子。
全盛期のポール・マッカートニーに会ったのは加山、ウイングス時代に
会ったのは湯川さん。日本人アーティストはポールファン多いからな。
あれだけのライティング力がある*
しかしプレスリーがやっぱ一番いい2人。リアル世代なんだろう(カントリーも入って
る*)
加山がポール・マッカートニーに会った経過は>>43の通りだが、ジョン・レノンだとかは特に加山としゃべるサービス精神もなく、何事もまじめなポールだけがいろいろとしゃべってくれた
ポールとはねぇ音楽の話も沢山したんだよと加山は感慨深げだ
エレキくらいの若大将映画は音楽で延々・・って感じだね
初期体育会系の若大将の場合は、雄一が勘当され、たたき出されるまでが
面白かった。ホームドラマの真髄を楽しめる、飯田蝶子大女将、有島パパの
掛け合いも面白く、雄一が店の金、あるいは店の牛肉を頂戴する・・というルーティン。
妹(中さん)も何も出来なさそうで可愛い。後半は澄ちゃんの乱暴シーン
母・小桜葉子の略歴に関してはアイドル青春スターなのだが
やっぱ岩倉の子孫って凄いよね。昭和のお札になる偉人は
皇族、歴史上の人物でシンボル化、国家や国益に寄与した偉人だけだ。
令和に発表された、資本主義の父・渋沢栄一はずっと先だ。
加山雄三、救急搬送
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1598755859/
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