今日、マスメディア等にて「世襲議員」と称されるのは、国会議員職を世襲したいわゆる二世議員等であることが多い。この場合の世襲議員とは概ね、親や祖父母をはじめとする親族が作った選挙区での地盤(後援会。いわゆる「三バン」の一つ)をそのまま継承して選挙に当選した政治家のことを指す。自民党の世襲議員のほとんどがこれである。…
42キロバイト (6,816 語) - 2023年11月1日 (水) 07:02

(出典 www.jprime.jp)
相変わらずの世襲議員


(出典 fal-ken.hatenablog.com)
国民いつも舐められ損をする


(出典 japaneseclass.jp)
利権と権力が欲しいがままに今だけカネだけ自分だけの世襲議員

記事・画像は引用しております

地盤・看板・カバンの世襲議員が日本の政治をダメにしている。政治が家業・稼業になり金儲け主義の受け渡し。今だけカネだけ自分だけの政治。利権と権力がほしいまま。こんなことの繰り返し。目を覚まそう国民は。こんな政治をを終わらせなければ日本の未来はない。

1 請安息吧 ★ :2023/10/09(月) 11:59:01.45ID:4OqdAvef
 岸田文雄首相が9月13日に行った内閣改造で、入閣した世襲政治家は岸田首相を含む8人。新内閣の実に4割が世襲議員となった。政界には親族の後を継いだ2世、3世の政治家がゴロゴロ……。親族の威を借りる、彼ら、彼女たちに私たち国民の代表たる大役が務まるのか。

【写真】1位は、メガネを外すとイケメンになるアノ議員。総票2891票!「期待できない」世襲議員ランキング
https://www.jprime.jp/articles/-/29508?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=related&page=5

 週刊女性は9月25日~26日にかけて全国の20~70歳の女性3000人にネットアンケートを実施。編集部で、71歳以下の現役の世襲国会議員34名を挙げ『期待できない議員』を選んでもらった。また『期待できない議員はいない』とする選択肢と自由記述欄も設けた。そのうえで、選んだ理由について回答してもらった。有効回答数は2891票。女性たちの怒りの声が爆発した。

「口先だけな感じが好きになれない」
 第10位は、こども政策担当相として初入閣した加藤鮎子議員。33票を獲得。父親は、自民党幹事長を歴任した加藤紘一氏だ。

《大臣になるほどの実績がない》(広島県・61歳)

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏はどう見るのか。

「当選回数も3回でまだまだですし、入閣の適齢期よりもかなり早いことから大抜擢といえます。一方で、入閣して力をつけた政治家も過去にはいる。加藤さんが閣僚としての役割に耐え、経験を積めるかがポイントですね」

 第9位は、自民党の石破茂元地方創生相。42票を獲得した。父親は鳥取県知事や参議院議員だった石破二朗氏。

《テレビで話すのを聞いていると、口先だけな感じが好きになれない》(兵庫県・46歳)

 とする声が。

「石破さんの弱点を挙げれば、イザというときにグイッと前に出るパワーが足りないこと。国民としては、もっと頑張ってほしいという期待もあるのではないでしょうか」(角谷氏、以下同)

にデカデカと家系図を載せ、血筋アピール
 父親である岸信夫元防衛相の地盤を継いで今年4月に初当選した岸信千世議員が第8位。55票を獲得した。岸信介元首相が曽祖父で、伯父は安倍晋三元首相だ。

《親も伯父も、政治家として失格だった。この人は国政よりも岸家の名誉しか考えていない》(埼玉県・44歳)

《ホームページにデカデカと家系図を載せ、立派な血筋アピール。自分に何ができるのかの主張も実績もないお坊ちゃま》(大阪府・58歳)

 当選したばかりだが、厳しい意見が並んでいる。

「経験や実績がないとする意見もありますが、ついこの間、当選したばかり。こうした声が多いのは、やはり伯父である安倍さんや父・信夫氏への批判なんでしょう」

 と話して、今回のアンケート結果の印象を続ける。

「やはり大物世襲議員の注目度は高いですね。世襲議員はうんざりする反面、そうした“有名税”をありがたく思う複雑な気持ちなはず。何もせずともニュースに名前が載るわけですから。一方、アンケートからもわかるように国民の目は厳しい。県会議員から国会議員になった人は、こんなに厳しく言われません」

 信千世氏が、どんな仕事をしてくれるのか注目したい。

つづきます




2 請安息吧 ★ :2023/10/09(月) 11:59:25.84ID:4OqdAvef
つづき

 第7位は、自民党の鈴木貴子議員。64票を獲得した。父親は、現職の国会議員として日本維新の会に所属する鈴木宗男氏という“異色な政治家親子”だ。

《自民党にいる理由がわからない。親を見ていると公私混同をして、税金を無駄につぎ込んでそう》(山形県・52歳)

《父親が地元で努力してきたから、親の七光りで当選できる》(高知県・63歳)

 貴子氏に関しては、角谷さんも厳しい視線を向ける。

「貴子さんは、民主党から自民党へ行った人。民主党に地盤を作ってもらいながら、看板(知名度)とカバン(資金)は父親の宗男さん頼りという謎の政治家です。宗男さんが維新の会にいるのも娘をバックアップするためのようで、所属する維新の会の言うことは聞かない。親子で“個人的に政治をやっている”という印象ですね。お父さんがいなくなったときに、貴子さんの真価が問われるでしょう」

 いつ、親離れができるのか。

 第6位は、東京都知事などを歴任した石原慎太郎氏の三男・石原宏高議員。84票を獲得した。今年9月には、総理大臣補佐官に就任した。

《父親の印象が強すぎるため、ご本人は頼りなく見えてしまう》(東京都・61歳)

《“最後は金目でしょ”と被災者をバカにしたから》(香川県・42歳)

 との声があったけど、「最後は金目でしょ」発言は兄・石原伸晃元衆議院議員の言葉だ。父や兄のイメージが強いよう。

 同じく“家のブランド力”でランクインした世襲議員がいる。110票を獲得し、第4位となった鳩山二郎議員だ。父親は法務大臣などを歴任した鳩山邦夫氏で、伯父が鳩山由紀夫元首相だ。

《伯父が総理のときに失望したので。鳩山家にいいイメージがない》(千葉県・48歳)

《鳩山ブランドは信用できない》(北海道・42歳)

 など、お家批判が殺到。

「石原慎太郎さんは大きい政治家すぎたことも関係していますね。カリスマ性はすごかったけど、裏を返せば敵もたくさんいるってこと。父親だけでなく選挙で落選した兄・伸晃氏の迷走ぶりも含めて、石原家への批判が強まったのでは。これは鳩山家も同じでしょう。二郎氏が政界で頭角を現しているかと聞かれると、まだまだ。ただ、回答の多くは2人がどんな人かは知らず、家柄だけで批判している。有名税の大変さがわかります」

続きは下記リンク先を


10/9(月) 11:02配信  週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a36256a1f74c91dcf8d24361c7af1474389220d

3 Ψ :2023/10/09(月) 12:51:59.04ID:lmNJ+zF4
岸田かなと思ったら岸田だったw
5ちゃんの表示変わって文字数多いと字が小さくて読みにくいし、
一々最初から元記事コピペする(しかも結論部分は載せない)んじゃなくて、
結論部分だけコピペすりゃいいよ>>1